私とSNS
海外生活きっかけでいろんなSNSに挑戦してきた私。
その中で大切にしてることについて今日は書いていく。
タイのチェンマイに住むことは、大きな挑戦ではあった。
しかし海外生活は、選択と挑戦の連続。
会社や学校などのコミュニティに属していない自分は、すべて自分の責任で結果がやってくる。
奇想天外な日々過ぎて、感覚もだいぶ麻痺してくる。
そんな日常なのでSNSやりたい派ではなかった自分に変化が訪れた。
インスタグラムを始めたのだ。
それから、その後も色々と挑戦してきた私。
そんな私にとっての新しいSNSを始めるときの心得はこれだ。
ただ、やってみる。
これにつきる。
ただの中には2つの意味が含まれる。
無料なんだから、のただ。
何も考えず、ただ。
この2つだ。
このただでやったこと、できた事は計り知れない。
チェンマイ生活のスタートで始めた
インスタグラム。
台湾生活のスタート始めた
ユーチューブ
note
昨日からはライブ配信アプリも。
全てのSNSはもちろん無料。
そして日本に較べてWifi環境がとてもいいタイや台湾。
携帯はチェンマイのその辺の市場でかったやつ。
チェンマイの暮らしでは
1ヶ月1000円程のインターネット無制限sim又は65GBくらいだったかsim、どちらにせよ制限気にせず使い放題。
台湾は約3000円で同じようにsimを購入できるが、今は使用せず家のWifi利用。
携帯代は完全に0円というわけだ。
こういった環境もあって、
SNSをだいぶ気軽にできる日々。
そして、チェンマイの生活で知った事実。
見てる人は、見てくれている。
価値観が近い人との繋がりをもてる。
こういった利点を体感することもできた。
いいね欲しいとか、ファン欲しい。
ではなく、遠いどこかの同じ感じ価値観の人との出会いがある。
私はSNSのここに魅力を感じている。
そして私は、挑戦するにあたって何も決めないし、決め込まないことにしている。
続かない前提でやる。
自分に期待していないからだ。
コロコロ変わる変化の激しい自分を尊重してあげてる、とも言える。
そのマインドにプラスして、
はじめて買ってもらったゲームを説明書なしでいじり始める。
そんなふうに始めて続いているのが以下だ↓
インスタグラム 毎日投稿2年以上
note毎日投稿 3ヶ月以上
ユーチューブ 週1投稿1年以上
毎日と言ってるけど、休んだ日もある。
それも気にしてないし、適当だ。
よくフォロワーさんのためにウンチャラカンチャラ言う人がいる。
正直、私はそういう精神はないほうだ。
自分が好きでただ、やっている。
だからこそ続いているのだ。
フォロワーさんを意識してないかといったら嘘になる。
正直、noteではじめてコメントもらったときすごい嬉しくなった。
コメントもらえたら、こんなにうれしいんだ。という発見。
こんな風に思ったことつらづら書いてる文にスキしてくれて、どういう心境?
意見聞きたいな、どんな感想持ってくれるんだろう。
そう思い最後にこれつけ始めてみて。
【読んだあと、ふともし何か思ったら感想や、思うこと一言頂けるととっても嬉しいです】
その結果、当初より感想やご意見いただける機会増えてすごく嬉しい気持ちになった。
このsnsでは、こういう場にしていきたい。とはじめて思ったのだ。
しかしインスタでDMで他人から意味不明な媚びたメッセージ来たときに、いらん。そう思った自分もいる。
きっとSNSとは村のように、そのSNSごとの色があるなと私は感じている。
このnoteという村にいる方々は、深く考えたり言葉が好きな人が多くいる気がして。
そういう方々だからこそ、スキよりも言葉で頂きたいな、そんな欲が出たんだ思う。
こんなふうにして私は、
そのSNSを通して何をしていきたいかは、自分自身で決めているのだ。
全てのSNSがファンを集める為にあるのではなく、ビジネスアピールの為でもなければ、リア充アピールの場でもない。
もしかしたら続けていたらたった一人、二人と同じ価値観の人と出会える可能性がある場。
そういう気持ちで、そして自分のしたいようにのびのびマイペースに楽しむ。
これが私のSNSへの向き合い方だ。
ライブ配信アプリを昨日始めてみて、
この村には現在地重視ということもあり
台湾人、インドネシア人、その他英語の人口が多い。
このアプリを使用するにあたっては、
英語やボディランゲージをコミュニケーションとして用いている私。
今朝の配信では、インドネシア人の方がインドネシア語を英語で教えてくれた。
ナシゴレン知ってる〜はいはい、って盛り上がった。
また今までと違った村に足を踏み入れたようで、ワクワクしている。
アプリなんて、いらなくなったらアンインストールすればいいし大したことはなにもない。
とにかく、やってみて。
答えはそのうちわかるから。
そういう精神でゆるっとこれからも気ままに色々挑戦していくだろう。
【読んだあと、ふともし何か思ったら感想や、思うこと一言頂けるととっても嬉しいです】