初めまして ツインレイと出逢って壮絶人生初めまして、私はデザインなどクリエイティブな仕事をやっている人間です。感性や感情を使うので、周りの環境や状況、そして人に影響を受け、生活やクリエイション、そして人生までも左右される時が多くあります。 私の年齢は40代。過去の話をするときに触れますが、両親の影響で結婚なるものに幻想を抱いたこともなく、一生しないくらいに思っていました。そして、どこか性格が曲がっているのか、愛なんて今世知らずに終えるんだろうと思っていました。 私のことも
ここ2年逢うたびに初恋の様な感覚で毎日が新鮮で、毎日ドキドキし毎日ときめき、毎日その人の全てが欲しかった。 しかし、やはり難しいと感じた。 結果、消滅したかの様にビッグバンの様に弾けて、終わったなと確信した。認めたくなかったが、私からもここで１つの体験が終了したと思った。ツインレイと思いたかった、運命の人だと思いたかった、この人と出逢うために生まれてきたと思いたかった（縁があり、意味や目的もあるので、これは正解ですね）。 ことの始まりは2020年の末だった。 ここから苦
高校生の恋前回、ツインレイの彼女とのリアルな出逢いの話を書きました。↓ 初めて逢った時、縁を感じたわけですが、その日の夜中にメッセージをし始めたらお互いに止まらなくなってしまったのです。私はもう恋をしちゃった高校生の様な感じで、心がウキウキワクワクキュンキュンしてしまいました。私が過去の辛い体験の話をしていたところ、私をハグしてあげたくなった包み込みたくなったと。母性の強い方なんですね。 次の日びっくりしたのが、散々キャッキャ高校生の恋の様にはしゃいだのにピタッとメッセー
ツインレイとの出逢い 自己紹介編がついに終了です。ようやくツインレイと出逢うことになるのですが、その前に前回の最後の話題に触れさせてください。 前回の記事はこちら↓ 10年一緒にいたパートナー前回、最後に10年一緒にいたパートナーのことを書いて終わったので、その方のことに再度触れます。 私は１年以上女性と付き合ったことがなかったのですが、私のことを理解しようとし、後ろで支えてくれたからこそ10年やってこれました。その方がいなければどの様にこの10年を生きてきたのだろうと
自己紹介は前編・後編にしようと思ったのですが、中編も入れることにしました。お付き合いください。 この過去の出来事から現在になるまでそれなりの長さになりますが、今2022年10月現在を言いますと、気持ちはどんよりしています。 前回の初回記事はこちら 「自己紹介 パートナーとの出逢いまで」自己紹介、高校生の時代までいきました。表現することを覚え、東京で音楽を中心に活動をしようと思っていましたが、その前にアメリカに留学することになります。この時、留学は１年あるのですが留学を１年弱
