感情がわかれば楽に生きれるか?

久しぶりに投稿再開します。
こんにちは!ESSEです!

はい、タイトルの通りですが、
最近感情について興味を持っています。
元々感情の起伏は激しい人間なんですが、それをうまく伝えたり、
逆に人の感情を読み取ったりというのが苦手です。
それだけならいいんですが、人と感じ方が違ったりして結構悩んでます。
また、いい年になってきて人から悩み相談受けることも増えてきたり。。。
そんなわけで、どうしてそんな感情になるんだろう、ということが
わかればもっと楽に生きれるかなぁと思ったのです。

ポジティブな感情についてはあまり気にならないんですが、
ネガティブな感情についてはできるだけ無くしたい。
というか感情については究極この2種類しかないと思う。

感情は原始的な機能と捉えていますが、
感情が現れる状況は高次の認知的機能と結びついている。
したがって、感情とは認知の結果判断のショートカットと考えています。
だから、目の前にあるものが良い、悪い、を瞬時に判断できる。

瞬時に判断できてしまうから、感情が出てくることを避けられない。
感情は頭の奥まで瞬時でてくる。
それを抑制したりするのはなかなか骨が折れますね。

散文的になってしまった。
個別の感情についてどんな感情なのか整理していきたい。

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