町歩きと公園読書
久々に合間の時間で街歩き。
相性の良さそうな公園を見つけ、しばし読書。
なんとか、先へと進められた。
すっかりサバンナの中だ。
予定より遅れ気味だが、お気に入りの場所を見つけることができたため、よしとする。
公園での読書も季節的にそろそろ終わりだろうけれど、日向を見つけてもう少しだけ、と思う。
時々ふらっと行く思い出のスーパーの近くにあるのも嬉しい。
読書も学びがあるが、
You Tubeではないが、いくつかワークショップや議論などを視聴すること(本来は出向きたいが)にも時間をかけるようにしている。時間がない時には入浴時間も利用。
先週これらから学んだことは、終始一貫している人の言うことはより信頼できる。
例えば、「りんごは赤いかもしれない」と言ってすぐ後に「りんごは赤い」と根拠を説明せずに言い切るパターン。いくら他にいいことを言っていても帳消しになってしまう、わたしは。細かいかな?
いや、これを読んでいると自分の感覚がそうずれていないことを実感する。今の時代、何をずれているかずれていないか、とするかを基準にするのは難しいが。
え、さっきそう言ったのに、え、え???
となってしまう。
しかし、わたしには大変参考になる。
この時に感じた違和感を想像しながら発話するように、ここに残せるようにあらためて気をつけよう。
まるで、いろいろ隠し事を匂わせておいて「触れないで」「干渉しないで」なんていう時のように「え、どっちどっち?」となる。
さぁ、今年もあと少し。振り替えりながらも今週の目標を予定通りすすめるよう、モチベーションを徐々にあげていこう。
昨夜のテレビでの星野源さんの深いコメントを忘れないように。