新しい時代を「宇宙の摂理的」に生きるコミュニティヴィレッジ始動!
はじめに
パンデミックを境に、古い地球の周波数から新しい時代の地球の周波数へと変わった。それを、「風の時代」ということもできるが、私は時代の大変革が起きた。と思っている。
端的にいうと、価値感が大きく変わる。それにより、人々の意識もライフスタイルも変わっていくはずだ。
(このネタについては、別途違うマガジンで執筆予定)
そんな時代の変化に合わせ、又、未来にむけて、私は何をするのだろう?
が、パンデミック初期の私の疑問であり答えはすぐみつかった。
そして、2022年冬至を控え、本格それにむけて始動するエネルギーを感じている。
ということで、この2年間温めアップデートしてきた企画を表明してみることとする。
もし賛同する人がいたら、コメントを寄せて欲しい。
コミュニティの価値感=宇宙の摂理的生き方の実践
なのだが、それは今の私自身でもあるので、まずは「私」と触れ合う機会があればよいのかな。と思っている。
コミュニティーヴィレッジ「MIYAKO」案 (Ver.7 2022.10)
発足にあたっての「お誘い文」をまずご一読ください。
Ⅰ.コミュニティーヴィレッジ「MIYAKO(仮称)」とは
1. 各自が「本来の自分」で生きながら、大切な人たちと繋がっているコミュニティである
2. 共通な価値観を有するコミュニティ(クローズドコミュニティ)である
3. 「本来の自分」を生き、魂の成長をサポートしあえる人たちの集まりである
基本価値感
1.本来の自分で生きると決め、行動している
2.「宇宙の摂理」に基づいた生き方をしている
・魂のシナリオを生きる
・感覚ファースト
・人間界で善く生きる
・学びと実践をしつづけている
3.人としての礼節、貢献精神を大切に
4.ケミカルよりナチュラルを選ぶ
5.互いに感じあえること
6.「愛と信頼」の繋がりを大切にし実行している
7.自我表現しよう!
8.経済力・生活力・社会力はあった上で、本人の意思でここで生活したい。と望んでいる。
どんな場?
■メンバーになるのは難しいが、その中は心地よい場である
・本来の自分で「生きる」事を支えあう仲間たち
・感性で響きあう人たちが集まってきている
・「感じる力」により、ほどよい距離感をそれぞれが保っている。
・「感じる力」で、離れていても、互いの状態を把握し、気遣いをかけることができる
・みんながラクに生きられる
・「自分」をだしても安全
・それぞれの成長を応援しあえる(サポートしあえる)
「愛と信頼」の繋がりを大切にし実行している(オープンマインドで常にいることができる)
■集会室(オープンキッチン、リビング、音楽室がミックスされたようなカフェのようなサロン空間)に集まってきて、ご飯食べたり、ビジョントークしたり、サポートしあったりが日常風景
VISIONトークが定期的に開催され、それぞれの状態や意識の確認、サポートしあっている
■それぞれが本来の自分で自我表現できている
■仲間同士で化学反応がおきて、そこからプロジェクトが起きる
■集会室では、メンバーによるイベントが頻繁に行われている。(コミュニティー以外の人も出入りOK)
■新時代の都(みやこ)として存在する
・美しいもの・ヒト・コトが集まっている場(○○部が、セレクトする)
内と外とは、壁があり守られている生活の場である。
・壁の外周には、コミュニティ用の作物畑がある。そのさらに外側に街(コミュニティ以外)が広がっている
・門番(外交部)が生活必需品を調達している
■老若男女、3世代~4世代が混在している。「血族」=「家族」という概念から解き放たれている。
■クローズドコミュニティではあるが、地域の子供たちに対してはガーデンが解放されている。(子どもたちには、コミュニティ的暮らし方生き方に触れるチャンスと等しく与えたい)
特徴は?
■クローズドコミュニティーである
・地域に縛られた村でなく、趣味で集まった人たちでもなく、価値観で繋がった「生活協同体」
・拠点は世界中にあり、同じルールで運営されているので、登録拠点外でも安心して暮らせる
・拠点を中心とした住居(同じ区域に居を構え、集会室をシェアしている)暮らす
・クローズドにより、安心な世界となる
■それぞれの得意を出し合って生活している
それぞれが、自然にできてしまうこと、好きなことなど、自分が喜びながらできることをやることで、デコボコが自然とうまり、生活がまわっている。
■老若男女が混在している。いずれ、三世代・四世代がそこにいて、死も生もそこにある。
子どもはみんなが子育て(宇宙の節理的子育て)に参加している
■基本は、face to faceのコミュニケーションだが、デジタル媒体を使い効率的なコミュニケーションも行う。
<回覧板、メンバーの日常投稿、ファイル保存DB:規約、資料など、プロジェクトなど>
Ⅱ.コミュニティ設立の背景と展望
■2020.春分:代表Motokoが未来から受け取ってきた「新しい地球・新しい時代の生き方」により理念が作られる
■なぜコミュニティが必要か。
・「本来の自分」でい続けるため
→軸がぶれても仲間といることで、元に戻ることができる。ぶれづらい環境に身をおく重要性
→「本来の自分」で自分の「魂のシナリオ」を生きるためには、学び成長し続けることが必要。その成長の場でもある。
→そのための、学び・実践・アドバイスがここにはある
Ⅲ.コミュニティルール
■基本ルール
・自主性で行動する(受け身な人はここには、居ない)
・価値観に基づいた日常をすごす。
・拠点は共通ルールのもと運営される。それに同意ならば、参加者は自由に拠点を作ることができる。
・前提として:すべての場所は禁煙。人としての礼節、礼儀を大切にしている。
・加入にあたり、MOTOKOの面談と承認が必須
・成人住人は、「宇宙の摂理」を学んで実践している
※NGな人
・クレクレ星人:意欲はあれど(無意識レベルで)TakeだけでGiveしない
・やるやる詐欺の人:実行する行動をいつまでたってもやらない
・受身な人:誰かのサポートを待っているだけ
・本来の自分で生きようとしない人
・パートナーに着いてきたからここにいる。など自分の意思でここにいない人
■拠点ルール
・拠点とは、集会室(共同LDK)、ゲストルーム1部屋以上、拠点運営者の住まいがある。集会室はパブリックな場である。(服装は外着)
・拠点は、清潔に保たれている
・拠点は、美しいもので構成されている
・拠点運営費(地代家賃、ライフライン費用は、コミュニティの経費として計上される。食費は別)
・拠点のゲストルーム宿泊:○円/週(掃除費、食費など)
■コミュニティ運営は、コミュニティ内の経営・運営部が行う。
■透明なお金のやりとり
・入会登録デポジット
・会費納入
・運営費:サーバー/サービス会費、拠点維持費(地代家賃、ライフライン)、プロジェクト予算集会室の食費・備品
興味があるよ!という方へ
オフライン/オンラインの気軽なイベント(コミュニティの価値感に順ずるようなプチ学びWSや、遊び、など)を用意しています。
随時ご案内はこちらのNoteでしています。