【女と金】”女遊び”はいくらあったら遊べる?
今回もまた女の話…
ではなくて、今回はお金の話をしようと思う。
というのも、以前に”読みたいnoteは何か”のアンケートを取った際、トップの「アポ当日のやりとり」と並行して、「一回のアポでどれくらい使うのか」「課金状況はいくらか」などというのが話題に上がった。
ちなみに、アポ当日のnoteについては別途参照を。
ということで、話題になった以上は書かねばなるまい。
Twitterのネタ探しだったり、Tinderのnote更新用に課金したりで”純粋なアポ目的”にいくら使っているかを把握しづらいところはあるが、その辺りを加味した上で”一ヶ月の女遊びコスト”を算出してみた。
「これからネトナンを始める」という方や「既に遊んでいるがどれくらい使っているのだろう」と気になる方ぜひ最後までご覧頂きたい。
月に1人なら1万円以内で収まる
あなたがどの程度の人数の女の子と遊びたいかによるが、月に1人の新規であれば、「Tinderでのマッチからホテルまで」含めて1万円以内で収まる。
というか、収めなければ継続して遊ぶことなどできないだろう。
私が”1人の女の子とゼロから遊ぶなら”と仮定すると、内訳は次の通り…
Tinder Gold:2,216円(税込)
⇒半額プランの時にのみ加入ブースト:3,000円以内
⇒最近は円安で厳しいが、10ブーストを1セットor3ブーストを2セットホテル代(+飲み物代):4,700円
⇒いかに安くて”それなり”のホテルを見つけるかが大事
合計:9,916円
コストを抑える上で大事なのは次の3点。
①飲みや食事は挟まない⇒”直ホ”必須
②Tinder Goldの加入は半額の時だけ
③コスパの良いホテルをいかに見つけるか
運は絡むが、ブーストをどれだけ抑えられるかも大事な要素。
が、一番大切なことは「飲みや食事を挟まない」こと。これに尽きる。
私のアカウントをフォロー頂けてる方やnoteをご覧になった方は分かるだろうが、モットーは”直ホ”で仕上げることだ。
これは、既婚者だから「無駄なリスクを下げる」というのはもちろんだが、「一人当たりのコストを下げる」という目的もある。
既婚者でお小遣い制の人が食事を挟んでいては”女遊び”など絶対に継続できない。
私の主義にもよるが、女の子と食事に行って”ワリカン”にするという感覚が正直言ってない。お金を出して貰うとしたら、食事代は私が払うが、ホテル前の飲み物やデザートを買って貰うくらいのものだ。
つまり、”食事に行かずにホテルに行く”しか私には選択肢が無かったのだ。現に夫婦で決めているお小遣いだけで言えば、月に15,000円しか私には予算が無い。食事に行けばそれだけで終了である。
今でこそ、多くの方にnoteを購入頂き、予算に困ることは無くなったが、元々は直ホでしか遊べないし、直ホにおいてもコストを追求するしか無かったのだ。
2人目からはコストは異常に下がる
では、月に2人以上の女の子と遊ぶ場合はどうだろう。
ブーストでマッチするのは1人だけとは限らない。2人でも3人でもプロフィールを仕上げておけばマッチするだろう。
やり取りで何人か脱落したとしても、3,000円程度のブーストを行えば3人程度は直ホでのアポができるはずだ。
さて、その場合のコストはどうだろう。
1人で約1万円だとして2人に増えたら2万円になるか?
答えはNoだ。
察しの良い方にはお分かりの話だろうが、直ホで出会う以上、人数が増えてもプラスになるコストはホテル代しかない。
つまり、上の例で言えば1人増えようが2人増えようが追加されるコストは1人あたり5,000円以下になる訳だ。もしも相手が一人暮らしで、突撃する勇気と話の折り合いさえつけばホテル代すら掛からない。
「15,000円で月に2人の女の子と遊べる」
もしこんなことが実現できるとしたら…
”普段は真面目なあなた”もちょっとだけ興味を駆り立てられないだろうか。
もしも食事に行くとしたら…
私のモットーは直ホである。だから出会った女の子と食事を行くとしたら2回目以降しかない。
つまり、私の場合は食事に行く=セ○レという構図である。
その時は食事だけで終わることもあるし、流れでホテルに行くこともある。まあ、食事のアポをしていたにも関わらず食事に行かないなどということもしばしばあるのだが。(いや、むしろ、そちらの方が多いかもしれない…)
食事だけの時は意外と真面目な話をする。自分なりの経験や考え、ちょっとしたアドバイスをしたり。”ただの肉体関係”ではなく、”一人の女性”として接することで自然と長期的な関係を築ける。
もし1万円でも高いと感じるなら…
もしもあなたが女遊びをする上で、1万円ですら高いと感じるなら…
率直に言って、女遊びなどしている場合ではない。
というか、その状態で遊ぼうとすれば、きっとどこかしらに歪みが出る。
遊びのお金を確保しようと、お金の管理がずさんになる。
家庭の経済も逼迫しがち。外で遊ぶ夫は疑われる。
などなど、”お金に関する余裕の無さ”は既婚者にとって妻から疑惑を持たれる可能性を高めてしまう。副業をするなり、転職をするなり、妻にも働いてもらって自由なお金を確保するなり、何かしらの策は必要である。
キャバクラや風俗に行くよりもお金は掛からない。何ならお酒好きの人が二軒目、三軒目まで行った場合に払う飲み代より安いかもしれない。
本気で女の子と遊びたいと願うのなら、最低限、1万円は女遊び費用として確保して欲しい。
私は”大人の男”にしか女遊びはできないものだと考えている。そもそも女遊びを行うことがリスクである既婚者にとって、自己管理ができないなど話にならない。もしもバレた時のダメージはそれ程に大きい。
女遊びとお金は実は切っても切れないものだったりする。これを機に、一度自分の懐事情を鑑みても良いのかもしれない。
そもそも直ホでアポが組めないという人には…
さて、最後は分かりやすいくらいの宣伝でこのnoteを締めたいと思う。
改めてになるが、もしも”直ホでのアポ”について方法が分からない方は拙著の”直ホnote”を読んで欲しい。決して安くは無いが、一回のアポのコストが大幅に削れるはずだ。
特に既婚者にとってはお金と併せて時間の管理もシビアに行う必要がある。食事など間に挟んでいてはセックス落ち着いて楽しむことができないだろう。
マガジンでは上記noteにプラスしてメッセージ特化のnoteとマッチ後の1通目(ファーストメッセージ)特化noteの3冊がセットになっていてお値打ちになっている。
何度も言うが安くはない。分かっている。だが、絶対に満足させる内容になっているし、困った時は気軽にDMして欲しい。期待には応えられる内容と対応を行う。
今回、共同マガジンというものを初めて作成する。その為、手落があったとしても多めに見てもらえると嬉しい。
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