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「個性を活かして生きる」を仕事で実現している話。

(あや書)

私たち⌘Rの2人は、「比較しない文化を作る」個性を活かして生きることの大切さを伝える」というミッションを掲げ、サービス立ち上げをして行きます。

では!!「実際に運営の2人はそのミッションを実現しているのか???」って気になりますよね??!!(ね???)

「ね???」って言い合っているシーン。

結論から申し上げますと「だいぶ、実現しているのではないかな」という段階です。今回は「仕事」に絞って考えてみますね。

今現在の私たちの働き方はこんな感じ。

なほ

いいですねいいですね〜〜!

なほは「人前で話すこと」だったり「ファシリテーション」がとてもお上手。また「物事の良い面をうまく伝える」のもお上手。


では、あやはどうでしょうか。

あや

このnoteを読むと好きなことを仕事にして働いていると書いてある箇所があります。

わたしは「裏方の細々とした管理業務」や「デザイン面」、「文章を書くこと」などが好きです。

実際にその「好き・個性」を仕事にして今、生きています。

最初からこうだったわけではないです。むしろここ最近2人ともこのように生きれるようになりました。非常に・・・感慨深い。


そしてありがたいことに2人とも「個性」「好きなこと」が全くと言っていいほど違うというのもポイント。

こういう人とペアを組むと物事が本当によく進むんだ。


イメージでいうと車の「前輪」と「後輪」かな。「お母さん」と「お父さん」とも言える。「右手」と「左手」とも言えるかもな。

「美女」と「野獣」とも言えるかもしれない。いや、これは違う。

最初はお互いが自分と正反対の人間なので、お互いを理解するのに苦しみました😘しかし今ではこんなに仲良し。

ちょっと距離感があるかな?!


これからも掲げるミッションを、まずは自分たちで実践していきながら生きていきたいと思います。

以上!

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