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深く満たされる体験が自分を整えて現実を変える

私たちは生まれてこのかた「欲求」というものを持っています。幼い頃に
感情を読み取ってもらう、オムツを替えてもらう、ミルクをもらうなどして
欲求が満たされると、欲求を悪いものとせずに成長するでしょう。
 
生きづらさを抱えた方は逆に感情を読み取ってもらえず、オムツやミルクのタイミングを外されている可能性があるので、欲求不満状態に陥ってるかも
しれません。
 
乾いた砂漠に水をやるがごとく欲求を満たそうとしても満足出来ずに、人や物で紛らわそうとしてしまいます。
 
「愛して欲しい」という欲求はダミーなので、満足する時はやってきません。


 
ダミーの欲求に対峙するのに疲れ切ると、外側へ愛を求めているのが反転して、内側に愛を求めるようになります。
 
愛を求めるというか、内側にある無条件の愛に委ねるといいましょうか。

「何をしても許してくれる無条件の愛」に触れる度に内側のもう一人の自分への信頼感がまして、安心感と満足感を得られるんです。


 
「何をしても許してくれる無条件の愛」は「光」

光とたわむれるように対話という遊びをする。返ってきた応えの通りに行動してみると思ってもいない現実がやってきて、深く満たされるんです。
 
「遊ぶ」のが根底の欲求だから。
 
深く満たされる体験が自分を整えてくれる。整えるだけで現実が変わる。
無理矢理軌道修正をしてきた人生から、フワフワと浮かんだ雲にのるような人生へとシフトしていく。
 
大丈夫、流される先にはあなたに合った人たちが待っているから💐

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kiyomi
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