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AIより優れている内なる光


人が生きる上でなくてはならないものは「水、食料、空気、光」最低限のものをそろえると、最高の安心感がえられますよね。
 
逆に人は食べものだけでは生きていなくて、天命を支えにして生きると自分軸がしっかりとして「どんな場面においても戻る場所がある」という安心感をえられます。
 
天命は苦しい時、苦手なものに見出しやすい。私は不自由さを感じながら
ギリギリのところで生きてきたけど、そこから天命が導き出された。
 
サバイバル能力を活かして生きづらさのプロとなった。だって自分のプロは自分だから。生きづらさのプロって面白いでしょ。自分を客観視してどこかユーモアがあって。
 
「生きづらさのプロだったらどうするか?」この言葉がインストールされているので、何か起きた時に自動的に無意識から答えがやってくるようになっている。介護職時代に「工夫」というものを学んだおかげかもしれないけど。
 
悩みの原因を追及すると苦しくなるけど、「だったらどうする?どうしたい?」と自分に質問するだけで脳内で検索エンジンが働くのでラクチン。
 
内なる光(無意識)はAIより優れている
 
AI時代が到来するけど、その波をかいくぐるには内なる光との対話をいかに
楽しむかにかかっている
 
対話が物語となって、白黒反転して、もやがかかった人生が照らされる。
全ては物語だから。
 
インフラやネットが切断されて残るのはリアルなつながり。自分に合った人とつながるための準備を今からしておきましょう。無意識下だけでもつながっていればOK。
 
闇と光を統合する人がつながり合うと日本に明るい未来がやってくるから💐
 

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kiyomi
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