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朗読:聞くだけで人生が照らされる物語-1

人は意識だけでは生きていなくて、私たちを安全な方へ導いてくれる無意識でも生かされています。心臓、自律神経などは無意識によって動かされていますよね。

そんな無意識には「物語」という情報が流れていて、「どんな物語を選んで生きるか」で行く道が左右されてしまいます。どうせだったら面白い物語を選んで楽しく生きたいですよね。

数年前にブログの読者のみなさんの無意識とつながらせて頂いて奏でた物語をあつめて、一冊の本にさせて頂きました。

拙著「おかえりなさい魂の故郷へ~50人の喜びの物語パート1~」はみなさんと創りあげた一冊です。本当にありがとうございます✨

この本は読むだけで癒されますが、さらに朗読をして「聞くだけで癒される」形にしたいと思っていました。

「声」は人を映す鏡。「顔」は嘘をつけるが「声は嘘をつけない」
私は自分の声が嫌いだったので、長年ボイストレーニングで声のメンテナンスを続けていました。

徐々に心の傷と声が連動して癒されて、朗読をみなさんにお届けできるまでになりました。

生きづらさを抱えた方は、今まで心の傷を癒すために本当に頑張ってきました。いろいろ試して疲れ切った方もおられるでしょう。

そんなあなたへ「聞くだけで人生が照らされる物語」の朗読をお届けします💐

今回は拙著「おかえりなさい魂の故郷へ~50人の喜びの物語パート1~」より「マイストーリー第1話”美しく咲く蓮の花”」を朗読しました。よろしければ、お聞きになってみてください✨


動画の最後でふれましたが、今春新刊を発売する予定です
 kiyomi著「光と共に生きる~人生を照らす物語を奏でながら~」propus出版+電子書籍各所より  

「生きづらさ」について出版社の方からお声をかけて頂き、執筆致しました。情報が解禁となったので、告知させて頂きます。

これからくる激動の時代へ向けて、光(無意識)から渾身のメッセージをお届けします✨

後日、出版への道のリをシェア致しますね。楽しみにお待ちください🌿


【書籍紹介】
 激動の時代を生きる私たちは今、暗闇に覆われ感情の渦にのみこまれ、なぎ倒されそうになっています。こんな時は内なる光と対話をすると心があたたまり「私には光のさす方へ共に旅する魂の仲間がいる」と光の記憶がよみがえり孤独が癒されます。生きづらさを抱えながら闇と光を統合した体験が書かれたこの本を読むだけで、あなたの人生が照らされて見たことがない世界へと羽ばたくでしょう。「大丈夫、嵐のあとには種が芽吹き、平和が訪れるから」本著があなたにとって未来への希望を抱くきっかけとなるよう祈りを込めて。 

【著者紹介】
 光のメッセンジャーkiyomi:生きづらさを癒すプロとして文章や歌を届けている。ホンマルラジオ南青山局「成幸のレシピ第30回」出演。オリジナルソング「おかえりなさい 魂の故郷へ」は孤独から解放されたみなさんと魂の故郷で喜びを分かち合っているイメージで作詞(作曲・補作詞:池間史規)。YouTubeにアップしているので、聞いて歌ってみてください(曲が出来上がるまでのプロセスは、noteをご覧ください)残りの人生「光と共に人生を照らす物語を奏でながら生きる」「日本の子どもたちへ明るい未来を届ける」「人生の最期まで笑って楽しく生きる」以上を魂の仲間と共同創造して喜びを分かち合う旅を続けます🌈







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kiyomi
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