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一年後再録アップ:オリジナルソング「おかえりなさい 魂の故郷へ」カバーされて、孤独から解放される人が増えることを祈って

本日12/22 冬至にオリジナルソング「おかえりなさい 魂の故郷へ」
一年後の再録版をYouTubeにてアップしました。
作曲・補作詞 池間史規 作詞 岡聖美


・初回録音までの道のりはこちらから↓

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・オリジナルソング「おかえりなさい 魂の故郷へ」
この曲と共に、ここ数年成長させてもらいました。作曲・補作詞をして
下さった池間史規さんには、感謝しかありません。

そろそろこの曲を手放す時がきたようです。曲を手放す=カバーして
もらう。当初から「カバーをしてもらいたい」という願いがありました。

曲は子どものようなもの。手放すことは、子どもの自立を信じること。
私がしてもらわなかったことを、してあげたい。無意識に委ねたいです。「大切なものを手放すと、大切なものがやってくる」ことを信じながら。


そして12/22 冬至の朝に湧いたイメージは・・・

「魂の家族に見守られながら、私が生まれています。光り輝いている私を、魂の家族が笑顔で喜んで見下ろしているのが、見えました。魂の家族の
中に、私もいるような感覚がします。

魂の故郷は、魂の家族と幼子を育む場所なのかもしれません」


さらに、歌詞の2番から思いがあふれてきました。

「おかえりなさい 魂の故郷へ ここがあなたの生きる場所
ただいまやっと帰ってきたんだよ 喜びを分かち合うこの場所へ」

とありますが、魂の故郷は私たちの心の中にあり、魂の家族と共に
いることが、とても心強いんです。

魂の家族とは「生きづらさを乗り越えた私たち。無意識・光」
日常の中でも厳しい声を聞くと、「魂の家族」が優しい声をかけて
くれる感覚があるんです。


私の人生は、この歌と共に歩んでいます。これからは、100年計画ぐらいの感覚で「この曲が沢山の人に歌われる夢」を未来に放物線として投げます。

これからも、共に自由になり、喜びを分かち合ってまいりましょう~💐


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kiyomi
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