相手の無意識を信じて見守ると

人はそれぞれ生き方のクセを持っていて、多くの人は不快になるクセからは解放されたいと思っているでしょう。
 
私が長い間積上げてきた生き方のクセ。「なんとかしてあげなきゃ」と人の問題に首を突っ込む。人の苦しみに巻き込まれてきました。
 
相手の無意識を信じて距離を空けて見守る。自分に集中して穏やかな心持ちになります。
 

あなたはどちらの人生を選ぶ？人の人生を生きるか自分の人生を生きるか。今が分かれ目。
 
真面目に清く正しく生きるのは「お母さんのため」もっと腹黒い自分を認めよう。お母さんを捨てて社会に出よう。私たちは一人一人に宿った才能を活かすために生まれたのだから。
 

才能が白日の下にさらされると、豊かさを手に入れて黄金の実を分かち合える日がやってくる。
 
私はあなたを信じている。私は自分を信じている。目を見開いて闇を受け容れて光がさすほうへ共に進みましょう✨