入社1ヶ月の社員が語る、ここがすごいぞ!スタジオGANMA!FUKUOKA
こんにちは!今年の3月に入社しました、
スタジオGANMA!FUKUOKA人事総務のS・Gです!
前職までは電気通信業界や通信販売業界で営業事務・お客様サポートをしてきましたが、
業種も職種も異なる転職となり、ハラハラドキドキの毎日を過ごしています😅
今回は、そんな私が見て感じた「スタジオGANMA!FUKUOKAのここがすごい!」というポイントをいくつか紹介していきます!
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①向上心、自主性が高すぎる!!
入社して1ヶ月も経たない私ですが、早速スタジオで働くGC(GANMA!クリエイター※以下GC)たちと個別面談で、近況や仕事満足度、悩みなどを聞かせていただいています。
その中でもよく聞くのが「もっとスキルを向上させたい!」「より効率的に業務をこなしたい!」「チームワークをもっと向上して良いものを作っていきたい!」というとても前向きなお悩み。
日々タイトなスケジュールを過ごしている中でも、向上心を常に抱きながら業務に取り組めるって、なかなか出来ることではないなぁと感じ、身が引き締まる思いです。
「こうなりたい」という思いを抱いたままではなく、どうすれば解決できるのか?成長できるのか?を各チームのミーティングでも議題にあげ、チーム全体の課題として取り組んでおり、実際に行動に移すまでのフローが早いのも素晴らしいと感じております。
また、そうしたチームミーティングも担当編集から指示されて行っているのではなく、自分たちで企画し実施しており、自主性の高さも日々発揮されています!
さらにはスタジオGANMA!FUKUOKAではクリエイター同士や編集者との交流を深めるイベント「月1交流会」を実施していますが、その企画運営もクリエイターたちで自主的に行なっています!
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②面倒見が良い!
4月になり、クリエイター2期生を新たに4名迎えたスタジオGANMA!FUKUOKA。
4月と5月は実際のチームに2週間ずつ合流し、ジョブローテーション形式で各チームの業務を体験しています。
それに伴い、各チームで4名ずつ2期生のプレメンターを選出してもらったのですが、
中には定員を上回るほどの立候補があったチームもありました!
自分の業務と並行しながらのメンター業務は、作業量が増える上に確認することも増え、決して簡単な業務ではないのに、みんな積極的に立候補できるのは素晴らしい!!とまたまた身が引き締まる思いです…!
実際に業務体験ローテが始まってからは、2期生のここがすごい!とチームで自慢しあったり、こんなことまで教えてますよ〜とチームを超えて連携しあっており、スタジオ全体の連帯力向上にも繋がっているなぁと感じました🌷
プレメンターではないクリエイターたちも、後輩の指導をプレメンターに任せっきりにするのではなく、チーム全体で面倒を見ており、どうやったら上手く教えられるかな?なんて声かけしてあげたら良いかな?などの相談もよく耳にします。偉すぎる〜〜〜!!
③定期的な面談・ミーティングで手厚いサポート!!
GCたちとの個別面談は2週間ごとに実施しており、業務上での悩みや要望はもちろん、プライベートな相談もできるので、一人で悩んで抱え込まずに誰かにリアルタイムで相談できる環境が整っています。
各チームのリーダーと編集・人事総務メンバーで行うリーダーミーティングや、編集・人事総務だけで行う現場ミーティングもあり、どの立場の人でも細かな相談が常にできる環境です。
前職ではこういった密な面談やミーティングがなく、スタッフからの要望もなかなか拾い上げることができず、要望が改善されないまま優秀な人材が辞めていく…なんてこともあったので
これは働く側からするととても嬉しいなぁと感じました。
他にもたくさんすごい!と思ったポイントはありますが、
その中でも特にすごいと感じた3つを紹介させていただきました!
まだまだ成長途中のスタジオGANMA!FUKUOKAのクリエイターたちですが、
すでに完成されているのではないか?!と目を見張るものがあります。
魅力あふれるクリエイターたちの今後に是非ご注目ください!
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