衝動ゆえ
人格写真
こんばんは、はじめまして。 言いたいことや伝えたいことが沢山あるのに 今やっている表現活動では表現しきれないので(不甲斐ない) noteをはじめてみました。 もともと小学校のころからネットが大好きです。 小学校のころから深夜に顔も知らないひとたちとお話ししたり 自分が好きなものをみたり書いたりしていた。 ママに夜更かしを怒られないように暗い中で画面をみつめて DSのうごくメモ帳でみれていたお布団の中のあの世界がずっと好きです。
5/6(金) ちょーちゃんがこの世から旅立ち 5ヶ月経った いまのわたしはじぶんが明日を迎えることにいっぱいいっぱいで毎日お水とご飯を用意することができないし お花も途切れずに供えることができない 毎日継続してきみにしてあげられることなどきみの跡地に毎朝おはようと声をかけるだけ こんなわたしで本当に申し訳ないばかりだし心の底から情けない それでもきみはずっとずっと根強く わたしのなかで生き続けている 二日三日ぶりにごはんを供えられる日には かわいいきみがわたしの記憶から鮮明
はじめてのミスiD、卒業式を終了しました いろんな感情が複雑に混ざり合ってなにを言葉として放ったらよいか 考えていたら翌々日の夜になっちゃった まだまだいろいろな思いや言葉が絡み合っているけれど ここに書くことによってほどいていけたらいいなと思い のこします ミスiDの世界とわたしはなんだかぴったりだと思っていた ミスiDとわたしはよく似合い、相応しいと思っていた やりたいことやりはじめていること持ちうるセンス精神の一部 逆に衝動ゆえが認められないミスiDってなんだろなくら
なにもかもが運命だとおもっちゃった ひらいての撮影場所が足利だったことも このタイミングで森戸知沙希ちゃんが卒業発表をしたことも ひさびさに愛おしい時間をすごせたのが あの街でよかった あの景色に、土地に、空気に、 わたしも組み込まれたいとおもった きっとここで暮らしてきた人たちからすると そんなに特別ではないのかもしれないけど、 こんなにも”詰まってる”場所があっていいんだなとばかり考えた 思いだす景色があの街なのはずるい だからわたしも、すこしでも、ここに素敵なおもい
学生の頃、macのお姉さんって少し怖かった というかデパコス売り場全部に緊張感があった 〝強そう〟が強すぎて 何も知らない自分が足を踏み入れてしまったら 貴女みたいなおこちゃまが?似合わないわよ〜って心の中でくすって笑われてそうで....... それでもどうしてもデパコス売り場に足を運んで 店員さんのひとりひとりがモリモリにマイブランドワールドで仕上げてきたメイクがみれたり それらを彩るためのカラフルで何種類ものかわいらしいコスメが売っているその場所から目が離せなかった こ
周りに言ってないけどめちゃくちゃな恋愛してたり 公言していないような 言えないほどの家庭問題のぐっちゃぐちゃを抱えていたり 制服は長めのスカートの下に隠れるおみ足こそ尊く上品で艶やかな高貴な浪漫だったり 大人しく地味に見えておかしくて最高にラブリーだったりするもんだよ みんながエモいなんて言っていまさら載せてるその場所も載せてないけどとっくに行ったことあったりしてね そういう人が好きだし ちょっとそういう人であったりするよ ホントにやってみたいことこそ重すぎて簡単に口に出せ
ミスiDファイナル選考がもう少しで来るね 長いかもだけど気持ち込めてまとめてみたので よかったら読んでいってくださいな...🌙 ファイナリスト発表に伴って TLにはたっくさんの濃ゆい言葉や 文字がぎっしり詰まっているのが目に入る 心なしかギラギラもしてる それもそうかみんなの大切な人生の一部だものね あんまり声を大にして発していなくて 伝わってないかもしれないから はっきりと言っておくと ゆえもファイナリストになりたいよ もっとみて欲しいし 出会うべき人にみてもらうべき
オムライスのオムは割らないで ふわとろじゃなくてふわふわがいい 高級プリンは嫌 スーパーでたまに売っている カラメルの主張が少ないたまごプリンが好き 卵かけご飯は食べるから 目玉焼きにしないで 作ってくれるならスクランブルエッグの方が好きオムレツはもっと好き 親しい友達機能なんて要らない 選べるお友達なんていない 『そういう』ときに 笑 ってつけないで笑えない 笑えない冗談は冗談じゃない なんでも冗談にこじつけないで 君の表現から逃げないで 誤魔化しちゃうとこも
いつからだろう? 年賀状が届かなくなったのは。 サンタさんが来なかったのは。 バレンタインチョコを手作りするにも 渡す先がわからなくなったのは。 お誕生日にお祝いされることが減ったのは。 スマホの普及が進み LINEが流行り出したあの頃から 年賀状を書くのをやめた人が増えた。 そんなの知らなかったし、 聞いていなかったから、 朝起きてから年賀状というラブレターが届くのを楽しみにずうっと待っていた。 「ガシャン」と郵便物がポストに投函される音がするたびにポストを覗
たまには投げやりの言葉で 優しく丁寧に包まないで言葉を放出する。 大半、故郷の知人へ ゆえが必死に薪を焚べている煌めきなんかには 目もくれずに。みんなみんな 適当にスワイプして見逃してしまえ。 むしろ一瞬目に留まってすれ違う時なんかは不運にも変わりものをじろりと品定めするみたいな目でチラ見しただけで姿を認識する間も無く、解釈をする間も無く、見落としてしまえ。馬鹿ばっか。本当に! ゆえがこの世で一番愛おしく想う命をなくしたことを君が見れるところで報告していたとしても、君か
夜の明かし方がわからない。 夜って勝手に明けて 朝って勝手に現れる そういうものだと思っていたのだけれども どうしたってやり方を考えてしまう。 今この時間から進めない。 この瞬間の中に閉じ込められ、 足がすくんで動けなくなり、 四肢の力が抜けていく。 唇は鼻水と唾液で赤く腫れ上がり 目はパンパンに膨らんでいる。 心の芯がからっぽになるように。 大きく自分の中心を抉り取られるように。 あなたを失うとはこういうこと。 徐々に冷たくなっていく体を 逃すまいと抱きしめる。 まだ
ゆえは今の自分のルックスに満足していません。 これは今の自分を否定する言葉ではありません。 完結に言えばまだまだ伸びしろがあるよ~と言いたい感じです。 今の自分も嫌いなわけではないです。でもね、って話をします。 生まれ持った姿に生きていく内に形成されていった理想との ギャップが生まれるのは仕方のないことだと思います。 かみさまに用意された生まれ育つ環境もみんな違うので。 細ければいいとも思わないし、ムチムチだからいいとも思いません。 ゆえの思う魅力的な人とは、 自分の姿を受
ひらいてを観終えてもうすぐ一か月経ちます。 今更感はごめんねだけど書きたくなったから書く。 ※ネタバレ注意 原作を読んだことがあるわけでもなく、 特別好きな俳優さんが出演しているわけでもなかったけれど なんとなく直感でみると決めていた。 告知ビジュアルも気になっていて、 公開日がゆえの誕生日だったという運命もあるし^^ 公開から数日後の平日昼に観に行くと、 時間帯が空いていたのか 田舎の映画館のスクリーン3番には ゆえとおじさん二人だけだった。 おじさんはエンドロールが流
お恥ずかしながら、 私は監督の戸田さんについては エッセイを読んだことがなければ、 映画の拝見も今日が初めて。 I'm a lover not a fighter.という 飯田エリカさんと戸田真琴さんの 魂のグラビア企画で初めて、 戸田さんの名前以外の一部分を知っただけ。 そんな感じのほぼはじめまして目線で感想を書きます。物知りでないから、 言葉のレパートリーも少ない分、 格好もつけられず、特段美しい言葉はない。 恥ずかしいけれど素直に書く。 あぁ言葉って怖い。緊張する。 こ
普段ゆえは写真家を志す一人間として、 「艶 羅良」として別名で活動をしています。 いろいろな方にみてもらうために、残すために インスタグラムに撮影した写真を載せます。 https://www.instagram.com/lunalily_co どうしても、写真界隈では撮影した写真だけを載せるアカウントと プライベートのアカウントで使い分けをする方がほとんどだと思います。 投稿の統一感を出すために?需要と供給の関係で? ふと、疑問に思いました。モヤッとしました。 全部私なの
今この瞬間にでも涙がこぼれ落ちそうになりながら 文章を書きはじめます。拙い文章だけど読んで貰えたら嬉しいです。 私、ここにいては腐ってしまう。ころされてしまう。 今までにそう思ったことが何度かあります。 はじめてそう思ったのはまだランドセルを背負い慣れない頃の私。 恐ろしい程に暴力的なパパと一般的な母像とは離れた一人の女性としてのママが 私の両親だと気付いた時。知ってはいたものを残酷なほどに自覚した時。 離婚こそしていたものの、私は両家に板挟みになった。 関係こそ切っても