はじめましてのご挨拶

こんばんは、はじめまして。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
言いたいことや伝えたいことが沢山あるのに
今やっている表現活動では表現しきれないので（不甲斐ない）　
noteをはじめてみました。

もともと小学校のころからネットが大好きです。
小学校のころから深夜に顔も知らないひとたちとお話ししたり
自分が好きなものをみたり書いたりしていた。
ママに夜更かしを怒られないように暗い中で画面をみつめて
DSのうごくメモ帳でみれていたお布団の中のあの世界がずっと好きです。

（　知らないひとたちだから愛せたし、
　　知らないひとたちだからあたたかったのかもしれない。
　　知らないひとたちだからドキドキしたのかもしれない。　
　　なんだかいまは寂しいよ　）

でも今は時代で風潮が変わってしまって
ネットはあっても好きなネットではなくなってしまい結構こわいです。
だからツイッターもインスタの言葉も万人向け風にしか表せなくなってしまった
気もしてすごくつまらない。みんなに対して風潮に対して
もどかしくて、不満な自分が募っていく一方で勝手にとげとげしてしまっている
みたいになって空回っている。もっと自分には熱帯びた好きがあるのに同志はいなくてつぶやいても孤独が拭えない。それがとてもこわい。もっとみんな好き勝手で一人の世界だった。だれかなんていらない、好き勝手な世界を守ってた。それがどれだけ愛おしいのか私は絶対に忘れない。
どんなにかっこ良いことだったのか忘れない。

馬鹿にするようなわからないひとには晒したくはないけれど、
わかれるひとにはわかってほしいとまだ気持ちは腐っていないから
ここに気持ちは残していくことにした。　　

尖りたいとか自分だけが特別でありたいなんて間違っても思ってなくて
もっとみんなの特別が知りたくてもっとみんなの生身が知りたい。
それに共鳴して表現していけるようなひとになりたい。なあ

寂しい

ひとまずおわりにする、おやすみなさい。