見出し画像

#148 Instagramへの途中 その2

おはようございます。fumioです。
金曜日の朝、本日仕事にいけば、お休みになるのかな?職場はコロナとの闘いなので気が抜けないけれど・・・頑張る(^^)/

さて、今日のお題は、「Instagramへの途中 その2」となります。
昨年の10月16日にあげた、続編です。

■思う通りにならない・・いい訳から(汗)
 インスタグラムへの投稿「フィード」をあげようと思い、ネタを2回分Cavanで作成して至るできたが・・・テンポよく作成ができない。パワーポイントでの資料は好きなんだけど・・・似たようにできない。

 ・理由1:Instagramの住人のように「できない」
  私は、医療や介護系のことはネタにできると思うのだけど「制度」や 
  「サービスの話」になり、見て下さる方が・・・。

  例えば、「デイサービス」(通所介護)1日の過ごし方が8時間ぐらい
  食事と入浴と、レクレーションで介護度により週1回~5回程度使え
  ます。利用者の運動量や自宅で難しい介護をサービス事業所のスタッフ
  が送迎にきてくれます。
  利用の事業所照会は居宅介護支援専門員の方に、契約はご家族と事業所
  で行います。←口頭で説明する内容を文字にしました。

 一般的な内容ですよ。これって、高齢者や家族のインサイトに刺さる?て 思ってしまい・・・自己満足な印象がぬぐえません。

 ・理由2:Cavanにて、スライドつくりのに時間がかかってしまう。
  週に2回ぐらいあげたいけれど・・仕事をしながらだとどうしても途中
  で「作成作業」が止まってしまうことと、素人の「質」もないけれど
  それでもこだわりたいので・・・時間を置いて作業するとイメージが
  ぶれてしまうこと。

■いい訳に「理由」はいらない
 noteのように、「素振りの回数」で量をあげれば、ビューやスキを頂けるので、評価や方針も決まってくると思うのだけれど・・・。モチベーション
が継続できない。

■note綴りながら「気づくこと」
 どこか「怖い」「検討がつかない」、Instagramの作業が身体感覚に落ちてこないのが大きな原因だと思ってきました。結局、失敗や評価が気になり「満足」をいい訳にできていないだな!と結論にいたる。原則を守れば、誰かでも?
↓画は、私の取組み状況です。

うまくCavanも扱えてないので、こんな画のアップの仕方です。(汗)

■もう一つの課題
 ときどき学生に講師として対面する機会があり、その時に使用できればと
考えています。テキストや資料も見ないだろうから?身近なツールで空き時間にどうか?とも思案中でせす。

今日も良き日に(^^)/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?