ブランドとは信頼の証。ブランディングは "独りよがり"ではファンはつかない
ライティングもブランディングも
"独りよがり"ではファンはつかない。
これは自分のためにやるものではないのです。
どちらも相手ありきのもの。
読み手や未来のお客さまに安心感や共感を与え、
信頼されるために行うことです。
商品やサービスをあたかもスゴイものに魅せるためのものではありません。
セルフブランディングも同様。
自分をスゴイ人物かのように盛ることではありません。
SNSではフォロワーさんを増やそうと
過剰な肩書きやプロフを作り
実態とはかけ離れたブランディングをしているひともいたりします。
しかし真のブランディングというのは
「お客さまや相手に人に役立つもの」
なのです!
だから選ばれるのです。
ブランディングは
人から注目されたくて
人にチヤホヤされたくてするものではありません。
真のブランディングは信頼。
信用されるから
お客さまになる、リピーターがつく、ファンがつく。
信頼してるからこそ自分の大事な時間やお金を使うのです。
ブランディングは実際とかけ離れたものであってはなりません。
自分を偽ったとこでSNSをしてても続かなくなるでしょう。
「なんかカッコいいこと言わなきゃ」と
自分の言葉ではなく人の受け売りになる。
誰かの名言や話をパクる。
いくら偉そうなこといっても
自分の体験や実践してきたことでなければ
人の心には届かないのです。
実力がないと嘘の中でしか生きられなくなります。
そして最終的にそんなメッキは剥がれます。
ブランドとは本物なんです。
偽物ではないんです。
真の実力というのはそのひとが時間をかけてつみあげてきたものです。
そこには一貫性があります。
一貫性のない人にひとはついてきません。
ブランドとはブレない信念、一貫性なのです。
セルフブランディングとは自分をすごい人に演出することではありません。
偽りのブランディングや
実態とかけ離れたキャラ設定は避けるべきです。
ライティングもブランディングも “独りよがり”では相手に届かない。
ライティングもブランディングも “独りよがり”ではファンはつかない。
真のブランディングを知り
ビジネスやSNSで役立ててほしい。
イラストアイコンひとつで13年以上、
フリーランスライターとして
ライティングもブランディングも実践してきた神崎桃子が
@kanzakimomoko
リアルセミナーでじっくりお話します。 どうぞお楽しみに。
大阪セミナー10月5日土曜です。
詳細は神崎桃子オフィシャルサイトより ↓