推しについて書くということ
最近の私は自分が毎日noteを更新しているからか、noteを読みたくてしょうがない。そこで、昨日 #noteまとめ に便乗して、こんなポストをした。
地味に今年は今日の注目記事に2回入りました🎉そして思ったよりも書けた！
— おきあり🎀サンリオとエンタメ (@okiarichan27) December 18, 2024
個人的にはもっと読みたいので、note発掘作業を日々してるけど……難しい！読ませてやってもいいよって方、ぜひこの投稿にいいねください！年末にかけて読んで紹介します(MAX50人くらいならいける) #noteまとめ pic.twitter.com/ssr2lUfPRc
今回は、こちらのポストにいいねをしてくださった石田ちひろさん のnoteについて、勝手に感想を書かせていただきたいと思います。
いくつか読ませていただいて、めちゃくちゃ思ったのが、ちひろさんは事実と感情をかき分けるのがすごいなと思いました。私はどちらかというと、勢いのままにびゃーっと書いてしまうタイプなので、主語がないまま「推しがかっこいい」みたいなことをあの手、この手、いろんな表現で書きがちです。いつも肝心の、その推しがどんな人なのか、どんなところが好きなのか、そもそもの界隈的ルールとはみたいなところを省いてしまいます。
ただ、ちひろさんの記事はUVERworldへの愛、最前列で見た時の興奮は認めながらも、そのライブがいかにして貴重なものなのか、楽曲がどんなものなのかをきちんと事実ベースで書いていて。「うわ、私に足りないのってこれじゃん」と思いました。
これはなにも推しに限った記事だけではありません。
#ふだんの夜の過ごし方 企画のこちらも、実際の時系列とその時の感情がスッと入ってきやすくて、なんて読みやすい文章なんだと思いました。
好きなことについて書く時、好きだからこそちゃんと熱量と事実は分けなきゃなって、改めて、そう思いました。なんだか偉そうに聞こえてしまったらごめんなさい、でも本当に私はちひろさんのnote優しい空気感の中に熱い思いを感じられてとても好きでした。
今日のnoteの感想は以上です！勝手に感想を書いても良いぞと言う方、ぜひ先述したポストにいいねをしてくださると助かります！
今日も1日お疲れ様でした。ゆっくりと眠れますように。
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