【連載まんが#20】アラフォー限界独女、ADHD発達障害だとわかり漫画家になる話
あらすじ
「子どもの頃から感じていた違和感は、発達障害だった。
この先、どうやって生きていこう……」
アラフォー独身でwebデザイン部に勤務している会社員・中園しずく。
デザイナーとしての仕事に打ち込んでいたある日、人事面談でディレクターへの昇進を命じられた。
しかし、子どもの頃から変わらない癖のせいで、苦しむことになる。
やがて体調を崩し、精神科を初めて受診したところ、業務能力と気持ちの乖離が原因の適応障害とADHD(発達障害)の診断を受けてしまう。
休職から退職し、40代目前にして本当の自分探しを始めるが……。
この物語は、私の体験や当事者の体験談に着想を得たセミフィクション漫画です。
ep.20
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