悲劇的なデザインをなくすために。視覚障がい者と考える、「優しいデザイン」について
あなたにとって、「優しいデザイン」とは何ですか?
優れたブランド体験、優れたユーザビリティといった言葉は、ブランディングやデザインの仕事をしていれば当たり前のように使われます。
でも、僕たちのデザインは、本当に多様な人のニーズに応える、優しさに溢れたものになっているのか?
自分たちのまわりには、悲劇的なデザインが溢れている。そして、悲劇的なデザインを自分たちは、無意識なうちに生み出してしまっているかもしれない。
深津さんが悲劇的なデザインの書評をnoteに書かれていま