【ぬこにゃん】のひとりごと
こんにちは😄
人間1🧔&猫3😺😸😼と暮らしている【ぬこにゃん】です👩
以前、不妊治療をしてた。
結婚して子供を3人産んだ。
男、女、女
長男と長女の歳の差は7つ。
7年たってやっと長女が生まれ、3年後に次女が生まれた。
ちなみに長男は、
1歳2ヶ月で亡くなった。
なので、長女が生まれるまで、
ストレスを蓄積してたらしい。
不妊治療はしていたが、思うようにはいかなかった。
これもストレス(笑)
まずは実家。
帰りたく無くなった。
母は会うたびに
「子供はまだか?」と問う。
実家への足が遠退いた。
7年の間、片手で数えられる程しか帰ってない。
1番のストレス増加場所
旦那の実家
事があるたびに呼ばれた。
そこでも言われる。
「子供は?次の子はまだか?」
言われた言葉は、覚えている。
舅「わしが手伝ってやろうか」
姑「◯◯の病院に替えたらええんじゃないか」
姑「妹の3人目の子を養子にもらえ」
(旦那のすぐ下の妹に3人目が産まれた時)
姑「妹に生んでもらえ」
(末っ子の義妹)
色々言われた。
義妹の旦那曰く、
「子供は何人居ても我が子。
人にはやらない」
食事の時、
姑の前でサラッと宣ってくれた😃
環境の激変
ストレスフリーに⁉️
旦那の転勤で東京へ。
東京では、慶応病院で不妊治療をうけた。
その頃、二人で話していたのは、「このまま子供が出来なくて、二人だけなら、旦那の実家を妹に譲りこっちで暮らそうか」だった。
もう、諦めていた。
が、妊娠した。
東京に来て2年目に長女が誕生した。
そして次女も産まれた。
長女が産まれるまでに
帰省したのはお盆のみ。
正月は志賀高原へ
スキーに行った、
2人だけで誰の干渉もない暮らし。
ストレスフリーだったのでしょうね😅
田舎では義実家にたえず呼び出され、
色々言われたり、
妹達の出産を見せつけられたり、義母の留守で
義父の世話をしたり、
旦那の祖母の
一度目の入院の付き添いをさせられたり。
近くに住んでると(同じ県内車で1時間強)
ストレスが溜まって、
子供も出来なかったんだと思った。
東京と言う離れた所で、
気分も良くストレスも解放されたんだろうな🤔
2人目が出来るまで
ストレスばかりの環境だった。
環境ががらりと変わって
ストレスフリーになると
自分の体調も変わるのだろう。
「ストレスフリーになりたいニャン‼️(必死ニャン)」 by 市