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ピーのパパ
2022年5月30日 15:09
「学校に行けない」という低学年の児童がいる。その児童はこう主張する。「ママがいれば行ける。」母親が「子供のために」と思って学校へ付き添う。愛する我が子から「ママがいれば行ける」なんて言われた日には「私がこの子を支えてあげなければ」と思うはずだ。親ならば誰もがついて行ってあげたい気持ちが芽生えるだろう。そして母親と共に学校へ到着。母親に促されて教室へ入る。母親が付き添っていることもあり