見出し画像

息子がガラケーで偶然タイピングした"わ、らら"

まだ息子が赤ちゃんだった頃、車の中でぐずってあやそうとガラケーを持たせた時、偶然息子が打った"わ、らら"。リズムもいいし、「輪」「音符のラ」が含まれてるのもイイ!って思って使い始めた「WARARA」。この名前を使って活動してもうすぐ20年。

WARARAとは

ひとやもののリンクを面白いと感じているWARARAtoshikaが、出会ったひとやものと一緒にcoffee shop WARARAを起点に、いま"リンクしたものをつなげてWARARAとして動いている。

現在は下記の3つ。

図式

過去には、アメリカ買い付けの"Used Clothing WARARA"や、ライブイベント"WARARA presents WA!"等がある。



Coffee Shop WARARA

画像2

豆を挽く音、とりとめのない会話、60年代のアンティークたち、煙草を吸う仕草。 それらすべてが心地良いひとときの要素となるような。 日常のなかにリラックスできる場所があるって、うれしい。

HPよりダウンロードpic5

“WARARA”が人やモノと出会える場所を求めて構えた城。
-- coffee shop WARARAに集まっている人たちと、ここにいる。
ただそれだけが共通点の、緩〜い繋がりがもてる場所 --
こんな風に、誰かにも思ってもらえる場所になれたらいいな。

Coffee Shop WARARA



わらら新聞

わらら新聞

“WARARA”が文字で真剣に遊んでいる新聞。
号を重ねるにつれて、その楽しさに共感してくれる方が増え、大人の遊び場として現在7名+読者の方たちも寄稿してくれているZINEな新聞。寄稿者の背伸びしないリアルタイムに書きたいことや、ためになるよう〜な、ならないよう〜なコラムで、喫茶店のカウンターで一緒に会話をしているような気分になって欲しいな、という気持ちを込めて毎月みんなで奮闘して書いています。

月1発行 ・ (購読料)¥ 0 カンパ歓迎!
---------------------------------------------------------------------------
主に、coffee shop WARARAで配布しております。

note内のマガジンではWARARAtoshikaの寄稿分を毎月更新しています。
BASEでは本紙をCoffee Shop WARARAのコーヒー1杯分と同額で販売してます。−−珈琲片手にカウンターにいる気分で読んで頂けたらうれしいです。

わらら新聞



ワララ木陰市

木陰市

“WARARA”の社会活動です。リスペクトする音楽家たちの寄付活動に触発され21年4月から始動。WARARAtoshikaの愛猫モカ&ココも元外猫だったこともあり、保護された動物たちにも温かい家族を見つけて欲しいという願いを込めて、動物保護団体に寄付をしています。主な活動として、Coffee shop WARARAのテラスにて週1~2回、自家製野菜や味噌等を販売し全収益を寄付しています。

寄付額は店頭(Coffee Shop WARARA)及び"わらら新聞"にて毎月報告しております。


よけ家

<親戚直送>
・よけ家の野菜 from 愛知(写真・左)
・味噌 from 鹿児島(写真・中)
・ジャム from 鹿児島×大阪(写真・右)

なぜ野菜と味噌?
WARARAtoshikaの親戚は畑を耕していたり、味噌を作っていたりと自家製三昧な素敵な生活を送っているんです。元々は親戚がつくるそれらをプライベートで取り寄せて我が家の食卓で使っていました。それをきっかけにCoffee Shop WARARAの野菜メニューでも使うようになったところ評判がよく、皆さまの食卓でも活用してもらえたらいいなと思うようになったんです。これと感化された寄付活動への意欲がリンクして、親戚が協力してくれることで今の”ワララ木陰市”ができ上がりました。 親戚自家製、声を大にして言いますね。UMAI!!

ワララ木陰市

このお店は大阪 梅田の隣町、中崎町の東の端っこに位置する珈琲屋です。こちらをポチッとして頂いた分は、自家製"わらら新聞"のカンパ金として活用します☻