coffee of outsiders

caffeine dealer/tairiri coffee 仕事を通じてコーヒーの魅力に惹かれ、さらにベトナム農家さんとの繋がりでダラットのコーヒーを広めたいと思い立ち、ついに自家焙煎のコーヒー豆の製造を始めることに決めました。

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caffeine dealer/tairiri coffee 仕事を通じてコーヒーの魅力に惹かれ、さらにベトナム農家さんとの繋がりでダラットのコーヒーを広めたいと思い立ち、ついに自家焙煎のコーヒー豆の製造を始めることに決めました。

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    ベトナムダラット ハニープロセス アラビカ 100g 焙煎豆

    ※こちらの商品は焙煎豆です。 ベトナム ダラット産のアラビカコーヒー ハニープロセス やさしい甘さが特徴です。 ベトナムコーヒーの再評価と新たな選択肢の提供をミッションとする Da lat Coffee Challengeの取り組みです。 生産国:ベトナム ラムドン省カウダット地区 ダラット 品種:カティモール 標高:1500-1600m 精選処理:ハニープロセス 内容量:100g 焙煎度合い:中煎り ご注文を頂いてから焙煎いたします。新鮮なコーヒーをお届けします。 …………………………………………………………………………………… 品名:レギュラーコーヒー(豆) 原材料名:コーヒー豆(生豆生産国名:ベトナム) 内容量:100g 賞味期限:製造日から60日 保存方法:直射日光、高温多湿をさけて保管してください。 使用上の注意:開封後はお早めにお召し上りください。 製造者:Tairiri Coffee ……………………………………………………………………………………
    1,200円
    Tairiri Coffee
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    ベトナムダラット ハニープロセス アラビカ 100g 粉

    ※こちらの商品は挽いた粉の状態でのお届けとなります。 ベトナム ダラット産のアラビカコーヒー ハニープロセス やさしい甘さが特徴です。 ベトナムコーヒーの再評価と新たな選択肢の提供をミッションとする Da lat Coffee Challengeの取り組みです。 生産国:ベトナム ラムドン省カウダット地区 ダラット 品種:カティモール 標高:1500-1600m 精選処理:ハニープロセス 内容量:100g 焙煎度合い:中煎り ご注文を頂いてから焙煎いたします。新鮮なコーヒーをお届けします。 …………………………………………………………………………………… 品名:レギュラーコーヒー(粉) 原材料名:コーヒー豆(生豆生産国名:ベトナム) 内容量:100g 賞味期限:製造日から30日 保存方法:直射日光、高温多湿をさけて保管してください。 使用上の注意:開封後はお早めにお召し上りください。 挽き方:中細挽き 製造者:Tairiri Coffee ……………………………………………………………………………………
    1,200円
    Tairiri Coffee
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    生豆 ベトナムダラット ハニープロセス アラビカ 200g 

    ※こちらの商品は焙煎する前の生豆の状態でのお届けとなります。 ベトナム ダラット産のアラビカコーヒー 生豆での販売です。ハニープロセス やさしい甘さが特徴です。 ベトナムコーヒーの再評価と新たな選択肢の提供をミッションとする Da lat Coffee Challengeの取り組みです。 生豆生産国名:ベトナム ラムドン省カウダット地区 ダラット 標高:1500-1600m 品種:カティモール 精選処理:ハニープロセス 内容量:200g 生豆
    1,300円
    Tairiri Coffee
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    ベトナムダラット ハニープロセス アラビカ 100g 焙煎豆

    ※こちらの商品は焙煎豆です。 ベトナム ダラット産のアラビカコーヒー ハニープロセス やさしい甘さが特徴です。 ベトナムコーヒーの再評価と新たな選択肢の提供をミッションとする Da lat Coffee Challengeの取り組みです。 生産国:ベトナム ラムドン省カウダット地区 ダラット 品種:カティモール 標高:1500-1600m 精選処理:ハニープロセス 内容量:100g 焙煎度合い:中煎り ご注文を頂いてから焙煎いたします。新鮮なコーヒーをお届けします。 …………………………………………………………………………………… 品名:レギュラーコーヒー(豆) 原材料名:コーヒー豆(生豆生産国名:ベトナム) 内容量:100g 賞味期限:製造日から60日 保存方法:直射日光、高温多湿をさけて保管してください。 使用上の注意:開封後はお早めにお召し上りください。 製造者:Tairiri Coffee ……………………………………………………………………………………
    1,200円
    Tairiri Coffee
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    ベトナムダラット ハニープロセス アラビカ 100g 粉

    ※こちらの商品は挽いた粉の状態でのお届けとなります。 ベトナム ダラット産のアラビカコーヒー ハニープロセス やさしい甘さが特徴です。 ベトナムコーヒーの再評価と新たな選択肢の提供をミッションとする Da lat Coffee Challengeの取り組みです。 生産国:ベトナム ラムドン省カウダット地区 ダラット 品種:カティモール 標高:1500-1600m 精選処理:ハニープロセス 内容量:100g 焙煎度合い:中煎り ご注文を頂いてから焙煎いたします。新鮮なコーヒーをお届けします。 …………………………………………………………………………………… 品名:レギュラーコーヒー(粉) 原材料名:コーヒー豆(生豆生産国名:ベトナム) 内容量:100g 賞味期限:製造日から30日 保存方法:直射日光、高温多湿をさけて保管してください。 使用上の注意:開封後はお早めにお召し上りください。 挽き方:中細挽き 製造者:Tairiri Coffee ……………………………………………………………………………………
    1,200円
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    生豆 ベトナムダラット ハニープロセス アラビカ 200g 

    ※こちらの商品は焙煎する前の生豆の状態でのお届けとなります。 ベトナム ダラット産のアラビカコーヒー 生豆での販売です。ハニープロセス やさしい甘さが特徴です。 ベトナムコーヒーの再評価と新たな選択肢の提供をミッションとする Da lat Coffee Challengeの取り組みです。 生豆生産国名:ベトナム ラムドン省カウダット地区 ダラット 標高:1500-1600m 品種:カティモール 精選処理:ハニープロセス 内容量:200g 生豆
    1,300円
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ベトナムダラット アラビカコーヒー農園 まだ見ぬ秘境へ

ベトナムダラットのコーヒー農家さんとの出会いは数年前のこと。 ベトナムといえば、ロブスタ最大の生産国ですが、アラビカが生産できるのはごくわずか。ダラットのアラビカはまだ見ぬ秘境とも言える素晴らしい環境です。 ホーチミンから飛行機で1時間程度の距離に位置するラムドン省のダラット。コーヒー農園はカウダット地区にあります。 日本で言う軽井沢のようなところで、1年を通して快適な気候で過ごせます。 標高は1500m程度とコーヒー栽培に適しています。 Tin氏のHopeland

    • ベトナムダラットのアラビカコーヒーへの反応

      SCAJ2024が終わりました。それにしても凄い人でしたね。圧倒されました。 中国、ベトナム、台湾などアジアのコーヒーブースが良く目に止まった印象です。アジア圏内の美味しいコーヒーが増えることはとても嬉しいです。 そんな中、今回はダラットアラビカのブースをお手伝いしました。 6種類のコーヒーを展示、試飲 1. カティモール ハニー 2. イエローカツアイ ハニー 3. イエローカツアイ ナチュラル 4. アナエロビック ナチュラル 5. ティピカ ナチュラル 6. ティ

      • ご注文ありがとうございます。ベトナムダラットのアラビカコーヒーをぜひお楽しみください! https://tairiricafe.official.ec/

        • 夏の帰省と、久しぶりの海、夏満喫。

          夏と言えば、海と花火でしょ。 ということで、お盆休みの帰省。シーズンにもかかわらず落ち着いた雰囲気の静かなビーチでのんびりと海水浴を楽しみました。 #夏の1コマ

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        ベトナムダラット アラビカコーヒー農園 まだ見ぬ秘境へ

          手に汗握る、週末のホームロースティング

          週末は仕事が入ることもあるが、基本的には休みとなる。最近、週末の日課のようになっているのが自家焙煎。ホームロースティングだ。 仕入れた生豆や道具を準備して、朝から動き出す。火をつけて網を揺さぶる。直接火を当てないように、火からくる熱波に生豆を当てる感じで揺らしていく。手は止めない。揺らし続ける。次第にナッツような香ばしい香りがして、生豆の色が変わっていく。この視覚や嗅覚を刺激する感じが、無心の状態にしてくれる。この無心になり集中している時の自分が結構好きだ。そして落ち着く。

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          夏の1コマ ホームロースティング

          暑くなる前の午前中に、手網み焙煎をしました。カセットコンロと網と生豆を準備。タオルを巻いて、うちわを用意してロースティングスタート! 本日のコーヒーは、ベトナムダラットのナチュラルプロセス。アラビカです。 火力は中火で、少し離した位置で網を縦に、横にシャカシャカと振ります。数分経つと、生豆の色が変化していき、ナッツのような香ばしい香りを感じます。そのまま振り続けること8分程、パチっと最初のハゼがはじまりました。コーヒーの色も茶色に変化していき、コーヒーの香りが漂ってきます

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          旅して巡るスターバックスコーヒー #3

          世界に6店鋪あるロースタリーから、訪問した3店鋪の雰囲気をお伝えします。 続いては、ニューヨーク。 2018年12月、ミートパッキングディストリクトにオープン。 店内の広さは、上海の店鋪と比べるとそこまで大きくは無いかなといった印象ですが、焙煎機や配管などがあるのは、通常の店鋪と違う雰囲気で、カッコいいですね。 コーヒーをアトラクションのように演出しているので、お店に入るとワクワクしちゃいます。ぜひニューヨークに行く際は足を運んでみてください。

          旅して巡るスターバックスコーヒー #3

          旅して巡るスターバックスコーヒー #2

          世界に6店鋪あるロースタリーから、訪問した3店鋪の雰囲気をお伝えします。 まずは、上海。 世界で2番目のロースタリーとして2017年12月にオープンしています。ロースタリーの名の通り、焙煎機を備えた店鋪はコーヒー工場のように、生豆の輸送配管や金色のサイロなど、圧巻の店内。 コロッセオのような外観が、高級ブランドの佇まい。 大型の焙煎機と、チェーンベイという生豆輸送配管。 店内の照明は少しトーンを落とした、大人な空間で、高級感上がります。

          旅して巡るスターバックスコーヒー #2

          旅して巡るスターバックスコーヒー #1

          世界には40,000店舗近くのあると何かの記事を見て、改めて凄いと感じた。 そして、ロースタリーと呼ばれる焙煎機を鎮座される店舗は、世界で6店舗のみ! ここでは今までに訪れたスターバックスのお店をピックアップしてご紹介していきます! それでは、レッツスターバックス! ここが全てのはじまりですね。シアトルの1号店。パイクプレイスです。観光名所になってました。ロゴが当時の雰囲気を醸し出しています。いい感じ! 2012年に訪れた、ハワイマノアの店舗。緑の外観が雰囲気あってか

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          家で楽しむ、ホームロースティング

          この暑い日差しが出る前の朝のうちに、ホームロースティング。 カセットコンロと網を準備して、さぁレッツロースティング! 生豆は100g 中火で網をゆらゆらとまわす。 ナッツのような香りがして、生豆の色が変わっていく。チャフも出てくる。それが楽しい。私のやり方は、火と豆の距離はそこまで離さずに、網をゆらすスピードなどで調整。 焙煎時間は、12分程の中煎り。85gの煎豆。 シュリンケージ15% 次は、電気式の焙煎機でも挑戦。 少し深めに焙煎。100gが83gに。シュリンケージ

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          夏の1コマ 海水浴と花火と珈琲

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          夏の1コマ 海水浴と花火と珈琲

          出会いのすべては一杯のコーヒーから #2

          タリーズコーヒーでの仕事は、コーヒーを提供する側としてお客様と接することで、そこに楽しさややりがいを感じていました。 同僚はもちろんのこと、常連のお客様と仲良くなったり、たくさんの出会いや経験がありましたが、心のどこかで次のステップを思い描くようになってきました。もっとコーヒーを知りたい。焙煎や産地の事も。やるからにはとことんやりたい。そんな思いから転職を決意。焙煎を商売とする会社へ。 初めて触る生豆や初めて見る大きな焙煎機。 そして焙煎しているところや、その熱量。当時は

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          Probat150周年シンポジウム参加に、ドイツのエメリッヒへ

          出発は2018年9月で、当初は関西空港発のフィンランド経由でドイツのデュッセルドルフの予定でした。 覚えているでしょうか。台風の影響で貨物船が流されてしまい、関空へ繫る橋にぶつかり通行止めになったことを。まさにあのタイミングと重なり関空発便はキャンセルとなり、急遽セントレア発に振替に。遠回りでしたが、無事に計画通りの日程でドイツへ。 フィンランド航空に乗り込み、ヘルシンキ経由のデュッセルドルフ空港へ到着。そこから市内までは電車移動です。 デュッセルドルフ探索と、少し足を

          Probat150周年シンポジウム参加に、ドイツのエメリッヒへ

          忘れられない旅 バスの運転士と乗客がマジけんか!? 友人に会いにNYCへの旅

          ニューヨークへの憧れを抱いたのは、確実にアメリカ横断ウルトラクイズの影響。 いつかニューヨークへ行くという思いは、クイズ番組がきっかけでした。 そしてその機会は、22歳の時にやっくる。 当時、NYCで暮らしていた友人に会いにクリスマスシーズンに会いにいってきました。 2003年12月の話。 街全体がクリスマス一色で、映画でみたアイスリンクやクリスマスツリーが壮大で印象的でロマンティック。なんて素敵なの! エンパイヤステートビル、タイムズスクエア、セントラルパーク、

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          自己紹介 出会いのすべては一杯のコーヒーから

          カフェ巡りにはまっていた学生時代に、名古屋にスターバックス1号店が出来たりして、コーヒーへの関心は人並みにありました。 とは言っても、豆を買って家でコーヒーを淹れるようなことはしたことは無く、なんとなく雰囲気を楽しんでいた感じです。 語学留学から帰国後の大学4年生の時に、名古屋のタリーズコーヒー1号店のオープニングアルバイト募集を見て応募したのが、コーヒーとの出会いとなります。 すべては一杯のコーヒーから。 とはいえ、右も左もわからないバリスタ用語たち。 エスプレッソ

          自己紹介 出会いのすべては一杯のコーヒーから

          ベルギーアントワープで見た、王立芸術学院のファッションショーとMODE 2001 LANDED GELAND

          ユーロスターに乗り込んでロンドンからアントワープへ。2001年の話です。 気軽に鉄道で国境を渡れるヨーロッパって良いですよね。 到着したのは、なんともゴージャスなアントワープ駅。 ビルの上には、MoDE 2001モチーフのAのサインがありました。各所で開催していた展示会場と、夕刻のファッションショーが訪問の目的。ベルギービールやワッフルも楽しんだのですが、写真が見当たらない。 #忘れられない旅

          ベルギーアントワープで見た、王立芸術学院のファッションショーとMODE 2001 LANDED GELAND