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帰る場所に「ありがとう」

こんばんは。今日は実家に帰って寝ました。なんと実家では眠りについたのは1週間以上前だったそうで、帰ると家族に迎えられました。これが帰省というやつか!と1人感動しております🥲


帰る場所があるということ

帰る場所があるのはとても幸せなことだと思う。僕には実家、恋人の家、親友の家、おばあちゃんの家、北海道のカフェ、ロサンゼルス、色々あります。初めの3つ以外は僕が勝手に「帰る場所認定」しているだけなのですが、きっと帰る場所になり得ると思っています。

帰る場所があるだけで、毎日仕事に行けるし、好きなように生活ができる。時には甘えて「20時に起こしてくれ」と家族に頼むこともできます。あ、恋人の家では恋人に甘えることもできます。親友の家では大酒飲んで酔っ払うことだってできる。それら全て僕にとっての「幸せ」です。

帰る場所があるならば、そこに僕は「感謝」するしかありません。というか日頃から感謝の気持ちは忘れないようにしています。感謝する為には、なによりも「ありがとう」と口にすること。どんな些細なことでもありがとうの5文字は大切にします。

机の上のチョコのゴミを捨ててくれたことに気付けば「ありがとう」。お風呂洗ってくれてありがとう。お皿洗ってくれてありがとう。今日も1日ありがとう。ありがとう祭りです。

ありがとうを言うことのできる場所が、僕らの幸せへとつながるのかもしれませんね。


本日は眠りすぎて書く時間がないのでこの辺で。昨夜のnoteも今日のnoteも読んでくださりありがとうございます☺️また明日!

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