昨夜のこと
昨夜は久しぶりにおかしかった
なんかそこまで鬱とか強迫性障害ではないんだけど
なんかおかしくて、睡眠導入剤を飲んでからも眠れなくて
noteに愚痴というか嘆きが多いものを書いた記憶があってみてみたら、自分が死のうとした時のことが書いてあった
いつか書こう、書けるかな
まだ無理だなって思ったことが書いてあってびっくりした
わたしにまだ早くて消した
よくわからない
調子は悪くないと思うけれど落ち込んでいる
明日は27度になるらしい
最近暑くなったとはいえ、10度近くあがるらしい
気になっていたエアコンの準備をはじめた
お昼になんとなく頭をかかえた
こんなとき、だれかと話したくなるけど
わたしは調子が歩いときに血縁者に
人はお前の感情のゴミ箱じゃない、と言われたことがあって
そんなつもりはなかった
人と人は、親しければいろんなことを話して
解消したり解決したり気持ちに蹴りをつけていく生き物だと思っていた
それは相互的で互助的で、互いの支え合いだと信じていた
でもそう言われてから、わたしは人に相談できなくなった
こわくなった
自分は人の負担になることを自覚した
今は必要最低限で、なるべくオフィシャルなことに限るようにしている
それでも言語化したもの以外、表情や動作や間を読むのが下手らしくなかなかうまくいかない
ときどき、強迫性障害がつらすぎて暴走して迷惑をかけたのもよく考えればまだ時間はそれほど経っていない
お力添えありがとうございます。