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制作日記 / 結果が目に見える作業は健康に良い

やっぱりセリフ書くのは楽しい(自分のモノでなくても)

今日は前回書いた天拝山のノベルゲームの作業をしてました。
もらった構想段階のテキストをスクリプトとして流し込んで、大枠のラベルを設定したりハイパーテキストのモジュールを組み込んでみたりしました。
絵とかもざっくりであり物を入れてみたり。

こんなレベルでも目の前で少しずつでも動くものが出来ていくとメチャクチャ楽しい。
BaMaDiSの方のプロジェクトはちょっと抽象的な作業が多くて、ちょっと息切れの感があった気がしますが、こういう初期衝動のままに進められる作業をするとモチベーションの維持に良いですね。
BaMaDiSも絵が出たりセリフ書いたりしたら盛り上がりそう。

ドット絵の奥深さよ(コンバートしてるだけだとしても)

絵といえば、これまた前回書いたドット絵化ソフトの方もいじりました。

適当なCDジャケ画像とかドット化してたんですが、上記記事を読んで頂ければわかる通り、枠線のはっきりしたイラスト調の画像をドット化するのが得意というか仕上がりが綺麗なので、もう少し、そういうセンでイジってみます。

研究と称して遊んだり楽しむ。(でもインプットも大事)

パワポケに関しての資料価値絶大なインタビュー記事ページとかスゲえファンサイトとか。

あとダイススレの新作をチェックしたり。
こういう読み人知らずのハイクオリティなエンターテイメントを提供してる人は本当に凄いクリエイターだと思う。

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