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ひっさしぶりのカラオケ

10年ぶりくらいにカラオケに行ってきた。
やっぱり思いっきり声を出せるのは気持ちいい。
というか家で歌うのと発声が全く違う。
不思議だ。
家でも思いっきり歌えれば練習になるのに。
だからいくら家で練習をしても外で歌う機会がある時は全く意味を成さないということになるのだろうか。

普段パッケージされたCD音源を聴くときに歌手の人はどのくらいの声量で歌うのか気になってしまう。
レコーディングの見学会などあったら即応募するのに。
あまり声を張ると細かい感情のニュアンスが出ないだろうしあまりにボソボソ歌うと声量の乏しい細いボーカルになるのかなあ?
どのくらいのコントロールで歌っているのか気になる。

さて久々のカラオケなので15番から18番くらいまでの得意なものばかり選んだ。
どの歌も普段歌っているのと全く違う。
面白い。
意外に大きな声で歌うと逆に喉の負担が減る。
腹筋をちゃんと使っているのかなあ。
これも不思議だ。

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