食べるために生きるのではなく、より良く生きるために食べる。
自宅療養期間が終わり、朝からBARの届出図面作成の為、現場に向かってます。着物姿も多いですね、、そうか成人の日か。
成人式の思い出はあまり良くない。当日(正確には当日を挟んで)同級生が事故死したので印象深く今も記憶に残る。
最近では貧困とする成人も多いらしい、食べていくのも必死だ(けどゲームはやるし楽しんではいる)。
ゲームしてる時間は確かに楽しい、けれども人生自体がゲームなわけだからゲーム内ゲームに陶酔する様を少し想像してみてはどうかしら。
リアルな世界では生活・生存しなければならず、食べなければ死んでしまう。食べるために働く。
食べること自体必死になる時代もあったけど今はそうではない。人生をより良く生きようとすることも出来る。
より良く生きよう、とするとき、熱意や尊厳、共感や貢献などの後段に“食べる”がある。
だから朝ごはんを食べないことが多い、そして医者からは3食食べないと良くないと指導される、健康診断の日も近い、苦笑
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