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電子書籍ではムリ本「世界でいちばん透きとおった物語」

一気に読んでこの時間(夜明け)になってしまった。

ネタバレは避けたいので多くは語れませんが、作者の強い意志は十分に伝わります。

「小説を書く」ってホントに大変だ。

こんな日々のブログとかではとても収まらないアイデアや器量はどこで培うのか。

ただただ感心しながら、夜明けに寝落ちしようと思います。

おはよう、そして、おやすみなさい。

的な本ですねー。

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