ベトナムからエンジニア招集
新開発チームにおいて、緊急でソフトウェアエンジニアが必要になり、日本で探したけど、そう簡単に空いてる人なんていない。
そこでベトナムから呼び寄せる流れになった。
いろいろ課題は出てくる可能性あるけど、まずやってみて検証して、うまくいったらその後の受注体制の幅も広がる。
その先の未来は現地で開発を受けるOJTと日本語スキルを教育し、日本へ展開するイメージはある。
あとはその仕組みを実現させていく各所のチームに期待がかかる。
この実現が、私の悲願(人生の意味)となることも同時に願う。