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2021年以降に通用する文章力と企画力~「岡村詩野音楽ライター講座」ZINEが完成!
先日まで「岡村詩野音楽ライター講座(2021年5月期)」に参加しておりましたが、自分の分も含め、受講された皆さんの原稿をまとめたZINEが完成しました!
以下の「本をよむ」からご覧ください。
※EPUBをダウンロードして頂くと読みやすいかもしれません
2021年5月期のテーマは、「2021年以降に通用する文章力と企画力」でした。
僕もたっぷり岡村さんに鍛えられました。
ただ、そのおかげで、現代的な文章の書き方や企画力が身についたと思います。
自分の文章は古く堅苦しいものになりがちでしたが、欠点は必ずしも欠点ではありません。長所にもなる等、目からウロコが落ちまくりました。
なお僕が取り上げたアーティストは、ブリング・ミー・ザ・ホライズンです。一昨年、僕が最もSpotifyで聴いたイギリスのシェフィールドを拠点とするロックバンドです。
ZINEでは、ブリング・ミー・ザ・ホライズンの論考と、オリジナルの特集企画、ディスクレビューなどを書いております。
ZINEを読む環境でページも変わってくると思いますが、だいたい全体の35%ぐらい進んだところからが、ブリング・ミー・ザ・ホライズンの記事になります。
また、掲載アーティストも多岐にわたっています。僕が全く知らなかったアーティストを取り上げていたり、書き手の皆さんの個性がバリバリ出ていますね。
「2021年以降に通用する文章力と企画力」の良いサンプルにもなっているように思います。
ぜひお読み頂けますと幸いです。無料ですよ!
※ZINEの補足
僕のオリジナル特集『「壁」を壊すコラボアーティストと今後の予想』では、6つのアーティストをピックアップしているので、ご紹介します。
(全体的に禍々しい印象ですが、気のせいだと思います😅)
①ヤングブラッド
②グライムス
③BABYMETAL
④GHOSTEMANE
⑤マネスキン
⑥遠藤正明
※「岡村詩野音楽ライター講座」については、受講記も書いております!