![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/78265392/rectangle_large_type_2_2cc3e54bdd65d0f6733feccd545f8658.jpeg?width=1200)
言葉は好きだけど、言葉を信じていないみたいなところがある。
『断りたくても断れない』で調べてみたら
小さい頃から自己主張をあまりさせてもらえなかった
断り方をあまり知ることがなかった
自分と相手の境界線ができていない
が出てきました。
95%当てはまってるかなという感じ。
『させてもらえなかった』という言い方は苦手。
そういう言葉遣いをする人とは縁がないと思っているほどに苦手。確かにそうだとしても、相手の非が100%というのはそうそうないと思っているというか。
『絶対にそうです!』なんていう営業マンはすごいなあと感心するような感じ。言い切れる強さ。(当の営業マン本人はそこまで考えているかはさておき)
言葉は好きだけど、言葉を信じていないみたいなところがある。
声に出して、相手の目を見て話すのは周りの好きな人とだけにしたい。
でも顔を合わせたことのない人と、言葉のやり取りをするのも疲れる。めんどくさいね。笑
赤ちゃんとか、特に自意識の芽生える1歳から3歳の子とはきちんと目を合わせて話したい。
ちゃんと大きな人の言葉をわかってるんだよね。でもまだ伝達がうまく声まで回らなくて自分の使える範囲での言葉や感情で表現しようとする。だから大きな人は何が言いたいのかわからなくて困る。赤ちゃんや小さい子は泣くのが仕事。本当にそうだと思う。何か伝えたくてもがいてるんだよね。
自分が表現できる回路が追いつかなくて、泣いてるんだよね。
『本当にあなたを想っている人ならわかってくれる』
を前提にぶつかればいい
ほんの少しずつ進みたい
その"ほんの少し"に気づいてくれるだけでいいのにな
そしてその"ほんの少し"を褒めてくれたらもっと嬉しいな
なんてわがままを言えるようになってきた
『そんなのわがままじゃないよ』
なんて言葉が降ってきそうだけど、恥ずかしながら、私はそういう世界線で生きている
世界でたった一人の自分で在り続けること 頂いたサポートは創作活動への励みにさせて頂きます。見て下さりありがとうございます。