この世界になぜ生まれてきたか、それは自分が決めることができる
1年ぶりに会いたいと思う人に会ってきた。
人として、好きな人。
性別年齢、何も関係なく
『お互いがフラットに話せる』
なかなかそういう機会もなくなる中で、とても楽しい日だった。
『助走がなければ大きく羽ばたけない』
『掴むときにつかめる人』
昔からこういう話をする人は限られていた。
それはとても感覚的なものだけど、感覚的なものだから、この人には伝わるなと正直選んでしまっている自分がいる。
人の気持ちばかり考える、それはいい。でも自分のことをよくわかってあげられてなかったこと、