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白よりの藍

日記のような、詩のような、形のない言葉たちを自由に描いてます
裸足が好きです
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#言葉

愛せればいいけど、それでも愛そう

この世界になぜ生まれてきたか、それは自分が決めることができる

1年ぶりに会いたいと思う人に会ってきた。 人として、好きな人。 性別年齢、何も関係なく 『お互いがフラットに話せる』 なかなかそういう機会もなくなる中で、とても楽しい日だった。 『助走がなければ大きく羽ばたけない』 『掴むときにつかめる人』 昔からこういう話をする人は限られていた。 それはとても感覚的なものだけど、感覚的なものだから、この人には伝わるなと正直選んでしまっている自分がいる。 人の気持ちばかり考える、それはいい。でも自分のことをよくわかってあげられてなかったこと、

ライブハウスでうたってる人の詞にはやっぱり『怒り』が多かったように思う。

絶妙な不協和音 右三角ボタンを押したくなりつつも このまま聴いてしまうそのころには リズムに乗れている そんな音楽 インプットして出てくる言葉をそのまま頭の中の言葉がなくなるまでアウトプットする言語化訓練は、noteを描き続けることで活性化される。 描き続けること2018年2月から早4年。 恒例の手帳整理をしてたんだけど、唄うことを志してからもうすぐ10年が経とうとしている。 2017年10月 新宿Zirco。 最後に唄ったライブから5年が経った。 こうして可視化して、奥へ

感情とか感覚が海みたいな人がいい、朝焼けの。