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元不登校生の母(こころ)
2021年11月4日 13:53
息子の登校渋りが始まった頃から少しずつ息子の就寝時間は遅くなっていました。夜中1時、2時が当たり前になっていきました。そんな息子を心配し、そして明日起きられるのかと心配し息子の部屋に毎晩声をかけにいっていたのです。「まだ起きていたの?大丈夫?明日起きれるの?早く寝なよ!起きれなくなるよ!」しかし、そんな声をかけ続けていたからといって息子は早く寝るわけでもなく、日に日に就寝時間が遅くなり