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「1日5分、全ての自分事をやめて、子どもと遊ぶ」と決める!
友人が「子どもと全力遊びをしている」というのを聞いて、私は「子どもとそんな風に遊べていない」と反省。
全く遊んでいないわけではないけれど、いつも家事しながら、スマホをしながら、○○しながら…と中途半端な感じで遊んでいたから。
だから、いつも心のどこかに罪悪感がありました。
このことを友人に話すと、とっても素敵なアドバイスをくれたんです!
「1日5分でもいいから、全ての自分事をやめて、子ども
読書感想文:『ライフトラベラー』
「たくさんの経験が<真の財産>となる」
人生という<旅>において、出会いや経験、旅の中で起こることを楽しむ大切さを教えてくれるストーリー。
大学生の知哉は人生を変えることがしたくて、友人の夏輝から提案された「人生を変える旅」に行くことにします。しかし、その旅は<自由>な<不自由な旅>。つまり、やったことがないことを経験することを大切にした旅でした。
夏樹は言います。
「旅先にあふれている<0>
「~ねばならない」ではなく「~したい」にすると人生が楽しくなる
家事に子育てに仕事にと日々慌ただしく過ごしていると、「あれもやらなきゃ!これもやらなきゃ!」と”しなければならない”ことに追われてしまいますよね。
特に疲れている時とかは重い腰をあげて、「ご飯の支度をしなければならない」「掃除をしなければならない」…となってしまいます。
だからこそ、「~ねばならない」が口から出てきた時にこう言い換えてみませんか?
「~したい!」
「ご飯の支度をしたい」「掃
息子はちっちゃなヒーロー
胎内記憶と呼ばれる、お母さんのお腹の中にいた時の記憶や生まれる前の記憶を思った子どもたちがよくいうのが、子どもはママを喜ばせるために生まれてきたってこと。
スピリチュアルな話も好きなので、妊娠中や産後にそういう本を読んで、うちの息子も将来しゃべれるようになった時に、胎内記憶を話してくれたらいいなくらいの気持ちで思っていました。
ところが、まだ言葉も少しの単語くらいしか話せない1歳8か月の息子が
「ない」ではなく、「ある」を見る
「隣の芝生は青い」ということわざがあるように、他人の事はよく見えてしまうことって多いと思います。
「隣の旦那は稼ぎがいい」「うちの子は友だちの子どもよりも勉強ができない」「周りはみんなマイホームなのに、うちだけ賃貸のアパート」などなど、あげ始めたらキリがないですね( ;∀;)
これって、全部他人との比較のなかで「ない」に目を向けているってこと。もしかすると、「隣の旦那は稼ぎがあるかもしれないけ
「不安」の原因は「わからない」から。
不安なことって、日々いろいろありますよね。特に新型コロナウイルスに伴う外出自粛などで、自分や旦那の仕事が不安、感染しないか不安、いつまでこの状況が続くのか不安などなど、不安が増大した感じがしています。
人って、知らないもの、わからないものが一番怖いといいます。だから、「わからない」から「不安」なのです。
ずっと不安を抱えていたらどうなるのか?不安を抱えているととる行動は、2パターンあるそうです
子どもの才能が伸びる!保育園選びの考え方
保育園や幼稚園選びをする際にどうやって選んでいいのか…特に初めての子だとどうしたらいいか困りますよね。できれば子どもの可能性を伸ばしてやりたい。逆を言えば、子どもの可能性を潰しそうなところは選びたくない。
私が参加しているママ向けのオンラインサロンで「保育園選び」について話題になり、その時の考え方がすごくよかった!
また、ママであり、現役保育士さんが教えてくれた保育園選びのポイントもすごく参考
「悩み」の反対側に「願い」がある
私の長年の悩みは「自信がない」こと。
それ以外にも日々の生活で、「ちょっとしたことでイライラしてしまう」「時間の使い方が下手」「子どもが作ったご飯を食べてくれない」など、小さな悩みはつきません。
でも、その悩みの反対側に願いがあるんだとしたら…。
【悩み】→【願い】
「自信がない」→「自信を持ちたい」
「ちょっとしたことでイライラしてしまう」→「穏やかでニコニコしていたい」
「時間の使い方が下