コロナは出口のないトンネル?
暗ーいトンネルの中に
ドンドン入り込んでいってる気がする
入り込みたくない。
出口が見えないまま進みたくない。
でももう後戻りもできない。
目の前は真っ暗で、道標もない。
後ろから差してた入口の光は
もうとっくに見えなくなってた。
今世界は答えを探そうとしている。
でもそんな努力も嘲笑うかのように
コロナウイルスは猛威を奮ってる。
コロナとは?
ワクチンは?免疫は?
抗体は?薬は?
今までと全てが違うウイルス
そして人工物なのか自然なものなのか
それすらわかっていない。
でも、そこに焦点を当てすぎては
いけないんじゃないかな?と
おばさんに言われた。
たしかにそうだ、、
自然発生したものでも
作られたものであっても
どこかの陰謀論であっても
コロナは存在して
拡大し続けてる事実は変わらない。
そこを私が掘り下げたって
真実なんか分かるはずないし
コロナが解決できるわけでもない
何より私やおばさんの生活が
その事実を知ったからって変わるわけでもない。
ただ、なんとなくみんなが
感じていることは、、
今ある知識、技術で解決できるのか?
多分分かってなくても
自覚がなくても、
ここまできたら、
なんとなく、感じていること。
感じているけど口に出したら負け。
そんな気がして言えないこと。
"経済を回したら感染者が増える
自粛をしたら経済が止まる。"
じゃあ一体どうしたらいいのか??
諦めるのは違う!
けど、答えはそこにあるのか?
まだ解決策!
解決策ではなくても
何らかの回避策や
このコロナの意味!!
見つけられるのでは。と思っている
人減らし説
地球環境のため説
…
いろんな説もあるけれど、
私はそれは全て真実であって
真実でないと思って聞くようにしてる
なぜなら、地球には
"偶然というもなのはない"
と思っているから。
話を戻して。
コロナの感染者抗体が消えた。
中国の研究チーム、
ヨーロッパ、至る所で発表された事実。
"約3ヶ月で消える。"
と、、
これは一度かかったから大丈夫。
じゃないということ。
ワクチンも作れない可能性も高い。
でも、抗体なくても陰性の人には
T細胞反応が活発化している。との
研究報告もあるそう…
だから、とにかくデータ。
こうやって調べて調べて
どこかに何かしらの
ヒントが眠っていると信じながら。
エボラペストの時など疫病が起こると
同じ感じだったそうだ。
未知のウイルスに人々は戸惑い
何も対策が無い所から始まる。
経済は崩壊し、周りは死に絶え
薬は生まれず、苦しみながら。
今より技術も知識もない中
悲惨だっただろう
神の災いであると
神頼みせざるを得なかった。
でも、時間はかかっても
ワクチンを作れたり、
薬を作れたり。
、、絶滅はしてなくても
付き合っていけてる
ウイルスもある。
とはいえ。
コロナウイルスの怖さは
「潜伏期間」
「変異のスピード」
「身体から消えずなんらかの拍子で発症する」
それが全てだと思います。
あとはインフルのようなもの
「コロナはインフルのようなものだ」
あの発言の本当の意味。
それもあながち嘘ではない。
今のところ、調べるほど
インフルに似てないか?と
RNAウイルス
抗体が消える
変異する
重症と軽症
ワクチン打っても
効果はマチマチ。
新型が生まれる。
味覚嗅覚障害
無症状
飛沫感染、接触感染
密になることで起きる
空気感染。
決定的な治療薬がない
すごく共通点があるようにも
思えます。
でももっと調べると
インフル以外にも似たような
ウイルスはあります。
というか、ここまでくると
ウイルスそのものが謎だなと
少し話がズレますが。
情報操作
最大のプロパガンダ
コロナはインフルのようなものだ。
マスクをつけない人々の主張は
そこにある。
マスクをつけない人たち|Tenri https://note.com/cocoro_tunagu_/n/n51749b81d1c3
何事もバランス。
確かにその可能性もある。
あるけど、
実際起きてるのは事実!
だからマスクつけなくても平気は
良くないと思います。
無症状感染もコロナの
特徴の一つと思いましたが
実際は、
インフルも無症状感染だらけ。
だから、
一つ説として考えられるのが
インフルを恐ろしい病気と
思っていなかった。
という考え方もあると思いました。
そう考えたときに
インフルと同じなら大丈夫。
そういう考え方自体おかしい。
だってインフルも恐ろしいから。
という結論。
でも!やはり
侮らないべきコロナ。
決定的に違うのが
「変異のスピード」
「後遺症」
ここじゃないかなと思っています。
変異のスピードあまりにも早い
国もも人も技術も何も
追いつけない。
追いつけてない。
勝てるのはロボットAIだけでは?
そして、後遺症。
一度かかって
重症化して死んだら大変だけど
治れば大丈夫。
そうじゃないのがコロナ
何らかの掛け合わせで
いきなり発症したり、
よく言われてるのが5Gとか。。
一度かかればずっと体内にコロナはいて
血管を蝕む、肺を蝕む、
身体のエネルギーを喰らい尽くす
そして徐々に衰弱していく。
サイレント低酸素症
もこの一つだと言える。
ゆっくりゆっくり奪うから
本人は気づかない。
本来は死んでるレベルの酸欠状態なのに
本人は気づいてない。
そして急に死ぬ。
…このように
コロナの二次症状として
色々な例があげられてきている。
今!が大丈夫なのではなく
コロナにかかった後が恐ろしい。
対コロナのワクチンを作るより
対ウイルスのワクチンを作れないのだろうか
でも、本当はワクチンよりも
体内のコロナを死滅させる薬を
開発できないのかとも。。
そうやって足掻く人間たちを
コロナはどう見てるのだろうか。
今日のWORD
満足は自然の与える富である。
贅沢は人為的貧困である。
____ソクラテス