夫の白内障手術当日（2014/12/03）
#夫の闘病記 #今ある健康を維持したい
夫の白内障の手術当日、息子に車を出してもらって病院へ。
入院患者用の受付で、いろいろな手続きをして、まずは病棟の入り口まで。
この大きな病院、コロナの後 厳重でいまだに患者以外は病棟に入れません。
病棟の外の部屋で説明を聞いて、
外来に行って診察してもらって、
また病棟の外の部屋に戻って…。
手術は3時からとか。
テレビのドラマのように「手術室の前の廊下で「手術中」の赤い電気が消えるのを待っている」
なんてことはなくて、
「居るところがありませんから帰っていいですよ。明日、迎えに来てください」と言われて帰ってきました。
なにごともなく明日が迎えられますように。
4時過ぎ、片目がふさがれた写真が送られてきました。
夫の白内障の経過も、マガジンの中に入っています。
【マガジン】
ピンピンコロリでいたいから、今ある健康を維持したい。 そのためには…。
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