終活について考えてみました #元気なうちにエンディングノートを
私、人生の終わりの準備として相続や介護、葬儀やお墓のことなどを体力・気力のあるうちに考えることをすすめています。
何も資格がない76歳のおばあが「なにを偉そうに」そう思われる方がいらしたら、ごめんなさい。
必要な理由は遺された家族が困らないようにという老婆心です。
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「終活意識調査」と検索をしたらCopilotがこんな回答をしてくれました。
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実際に60歳以上で「老後に不安がある」と思っている人はたくさんいらっしゃいます。
その中で「エンディングノート」というコトバをきいたことがありますか?という質問に対して聞いたことがあると答えた人は8割。
その中で「エンディングノートを持っている」人は2割。
「持っているけど書いていない」人が4割もいます。
なんともったいない。
エンディングノートを書くことで、自分の情報や考えを整理することができ、これからの生き方や課題も見えてきます。
積極的にエンディングノートを書くことをすすめています。
こんな記事を書きました。
今でしょ!元気なうちにエンディングノートを
父や母の葬儀はこうしてほしい
【マガジン】
元気なうちにエンディングノートを
今でしょ! 元気なうちにエンディングノートを
note有料記事
父や母の葬儀はこうしてほしい
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”今でしょ!”元気なうちにエンディングノートを
~老いの坂道を転げ落ちる前に~
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76歳のおばあがこれだけは伝えたい
「ピンピンコロリでいるために」
~60歳を過ぎたらやらないと後悔する5つのこと~
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Kindle本の終活シリーズ 三部作
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