笑顔の裏に隠された鬱病
今日も暑い日になりましたね(⌒-⌒; ) 身体も心も弱りやすくなるこの時期は、とにかく無理をしないことが一番大切ですね。
今日も健康のため、2時間近く歩いてきました。ビタミンDが体内でいきいきしていることを祈りながら笑
さて、本日は、鬱病について書いていこうかなと思います。
世の中を生真面目に生きている人ほど、その反動なのか、目に見えない心が長引く風邪をひき、苦しむことがあります。
ゼロかヒャクか
白か黒か
自分はダメ人間だと思う
それが鬱病ですが、生真面目であるがゆえに、仕事を休むことを躊躇い、結果として無理を重ね、鬱をさらに悪化させてしまいます。
鬱とは、神経伝達物質の機能がぐんと低下している状態であり、頭がボーっとしたり、今までしなかったミスを連発したりするようになります。
特に初期では、本人も鬱であることに気づかない場合が多いので、注意が必要です!
対策としては、食事の場合に絞ると、まずは小麦などを極力控えてみることをおすすめしています^ ^ というのも、小麦には鬱との相性がよろしくないグルテンが含まれているからです。
グルテンとは、小麦粉に含まれるタンパク質です。
なんだかタンパク質って言葉だけを切り取ると、体に良さそうなイメージですよね笑
それがやがてエクソルフィンという物質に変化して私たちの脳をぐるぐるまわり、依存性を引き起こし、過剰に求めるようになるため、鬱を悪化させてしまいます!
恐ろしいですよね(⌒-⌒; )
私自身も、小麦を控え、二次障害である鬱とは疎遠になりました^ ^
イライラややる気が出ないのは、小麦の過剰摂取が原因かもしれないと仮説を立ててみて、少しずつ大好きなパンや白米を控えたり、玄米などに置き換えたりしてご自身でぜひ検証してみてください(๑˃̵ᴗ˂̵)
すぐには変わらないかもしれませんが、続けることに意味がありますから。
脱鬱の道もグルテンフリーから!
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