義実家からのクリスマスプレゼントは干し柿とおさがり
クリスマスに義実家から届いたもの。
・干し柿、ばかうけ、せんべい、チョコレート大袋、
・女性服(おさがり)10点ほど(デザインは流行遅れというか結構な古め、サイズは私含め我が家にいる女子にはデカイ)
ちょっと私には意味がわからないのだが。
これは義父母からの孫へのクリスマスプレゼントってことなのか?
(それともネタなの?)
「まさか」「そんなわけないでしょー」って思われるかもしれませんが。我が義実家ではこの「まさか」が起こるんですよ、ほんとに。
その昔、うちの子達はペットボトル飲料などについているオマケや、使わなくなった弁当箱(しかもそれ、10年以上前に私が義母にあげたやつじゃん!?)、市販薬のサンプルセットをお年玉にもらったりしたことありマス。
あ。この時は帰宅して息子(当時小学低学年)は泣きました。(当然じゃ)
この家に嫁いで20年。
最初は何もわからなかったけれど、今じゃすっかり慣れっこになって、驚くこともなくなりそうなほど、この家ではいろんなネタ(?)が生じます。
たまに思い出したらここにポロリと書いてみよかなと思います。
あ。画像みて勘違いしちゃったらアレなんで一応書いておきますが。干し柿は5個入り300円みたいなヤツで、自家製とかそういうのではないですー。
おさがりはおそらく、前にも「孫娘ちゃん達なら着れるかと思って」と渡されたことがあるのだけれど、きっと義姉(アラフィフ)の着なくなったやつ。いやいや、孫娘達きらっきらなティーンエイジャーだからね。
ははは。