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tnk_knch
猫の健康効果と健康経営
ご覧いただき、ありがとうございます!
2月22日は、猫の日でしたね。
本日は、猫の日にちなんで猫の健康効果と健康経営について紹介いたします。
猫に限らず、ペットを飼うことの1番の効果は”癒し”にあると思います。
猫をはじめペットを見たり、撫でたりすることで「オキシトシン」というホルモンが分泌され、免疫の上昇やストレス軽減に役立つことが知られています。
さらに血管を広げ、血圧を下げることで、血管や心臓の健康にもつながります。
筋肉や骨をつくる際にも作用することも報告されています。
猫も大変に可愛いですし、好きなのですが、どちらかというと犬の方が健康効果が高いかもしれないと思っております(ちなみに筆者は犬派です)。
これは犬の散歩を行うことによる効果と、散歩した結果として出かけた際にオーナー同士のコミュニケーションが生まれるためと考えられています。
会社内においても癒しを求めて、ペットを導入する企業もあるようです。
社内のコミュニケーションが活性化する効果も得られているとのことです。
さすがに生身の動物はっていうところは、ロボットでも良いかと思います。
こちらにおいても同様の効果が得られているようです。
これも1つの健康経営の形になるかと思います。
頑張り過ぎず、適度に癒やされながら働くのが良いですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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