【家族新聞】日常をスルーしてませんか?
ココ育心理コーチ 村田博美です。
家族新聞を作ろう!というと
「書くことがありません」
という声をお聞きすることがあります。
そうなんです。
私たちの日常は忙しすぎて、家族と向き合っているようで向き合えていないのです。
私もよく「当日じゃなくて前もって言ってよ」というと「昨日、言ったよ」と言われることがあります。
聴いているようで、聴いていないんです。
忙しいと話を上の空で聴いてしまいます。
このままだとどうなりそうですか?
あなたが望んでいる家族関係になれそうですか?
私は家族とお腹を抱えて笑い合える毎日を求めていました。
自分を理解してもらい、いつも認め応援してもらえる信頼関係、つねにわかってもらえる安心できる信頼関係。
そんな家族になりたかったんです。
あなたはいかがですか?
家族は日々いろいろなことを経験しています。
悩みもあれば、嬉しいこともあります。
そんなとき家族がそれぞれの変化に気づき、サポートしてあげられたらとっても嬉しいですね。
家族新聞をつくろう!と決めると、自然と家族にアンテナがむくようになります。
楽しいことを考えたり、楽しい経験をしようとするチャンスになります。
今までと違う新しい家族の魅力を再発見できます。
書くことないな…と思ったら、ぜひ日常の中にいる家族を見直してみてくださいね。
たくさん書くことがありすぎて、選ぶのがタイヘン!になるはず。
そのとき家族の笑顔が増え、会話が増えていることでしょう。
ココ育新聞とは…
ココロを育て家族がチームになれる道具
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日常を切り取り、家族の魅力を再発見💕
笑顔が増える、会話が増える、家族の宝物✨
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家族新聞を作るだけではなく
心理学やコミュニケーションスキル
ママから始まる家族が幸せになる考え方も身につけて
地域のママたちをサポートをする役を担っています💕