ココ育心理コーチ&ココ育新聞マスター⭐️ 村田博美
心を育て自分が大好きになる考え方、コーチングの内容をお伝えします。家族の笑顔が輝くことを願っています✨
家族新聞って作ったことありますか?心理学と脳科学、最新のコミュニケーションツールとして誰でも簡単に作る方法と、その新聞をどうやって使うのかをお伝えしていきます💕
我が家の家族新聞のネタをちょっとだけ披露します。笑いあり、涙ありの村田家の日常です。
毎日の生活の中で考えること、感じることを、心の赴くままに書いています。等身大の自分で。
はじめまして!村田博美です。 最新の自己紹介します。 <好きなもの> ⭐️ BTSと韓流ドラマ ⭐️ 同じ歳の斉藤和義 ⭐️ スイカ ⭐️ 家族と家族新聞 ⭐️ ワンコたち ⭐️ 海堂と梅の花 ⭐️ LIVEに行って叫ぶ ⭐️ キャンディ☆キャンディ <趣味> ⭐️ イラストを自由に描く ⭐️ 写真を撮る ⭐️ 韓流ドラマを観る ⭐️ テニス ⭐️ 韓国語の勉強 ⭐️ 文房具集め ⭐️ 音楽(割とロック) <人生> ❤️ 25歳で結婚、26歳で長男出産、30歳で長女出
ココ育コーチング養成講座での課題です。 同じようなご自身の悩みに対比させてみると、意外とヒントになるかもしれません。 注意!!これはあくまでも1例で すべてがこれに当てはまるとは限りません。 解釈、考え方、解決方法はひとそれぞれなのでご理解の上、ご活用ください。 ********** <ご相談>娘が反抗期なのか、注意すると態度が悪くて頭にきます。感情的に怒ってはいけないとわかっているんですが、怒鳴ってしまいます。 <ポイント> 目の前の相手は、自分の鏡だという鏡の法則
こんにちは〜! 私、小さい頃から絵が下手なんだけど 絵を描くのが大好きなんです! 子どもたちが小さい頃は 絵本や紙芝居を手描きで作ってたりして 子どもたちには好評でした💕 何気ないメモやメッセージにも ほとんどイラストを描くんだけど 長女に 「お母さんの絵好きだよ💕」 と言われて 「まじ?」 と描き始めたらハマった〜笑 なので 手描きのココ育新聞は私のイラストがいっぱい💕✨ けっこう評判がいい! 末っ娘も珍しく 「もらっていい?」 と部屋に持って行きまし
ココ育心理コーチ 村田博美です(^_−)−☆ 私の子どもが小さいころ、私は家族新聞を作り始めました。 子育てサークルをやっていたので、そのママ友たちに渡していたら、いつのまにか一緒に作るようになって、出来上がった新聞を交換していました。 みんなの家族のことがよくわかる。 深い話までできる関係になって、いろいろな話をしました。 新聞を渡しているだけなのに、いろんなことを理解してもらえるようになって、共同で子育てをしている感覚。 みんなで見守りながらする子育ては、安心
ココロを育てるココ育心理コーチ 村田博美です(^_−)−☆ 孫のきーくんは1歳10ヶ月。 最近の成長は目をみはるものがある。 お嫁ちゃんがお勉強をする日やお仕事をする日 、私はきーくんを預かることになっている。 だいたい月に1、2回。 その1ヶ月でも明らかに成長著しい〜〜〜! 一番大きな変化は言葉。 今までは名詞だけだったのが 、昨日は 「速い」副詞 「かっこいい」形容詞 「見たい」動詞+意志 を伝えられるようになってる〜❗️ 人間ってす
ココ育心理コーチ 村田博美です(^_−)−☆ 不登校のお子さんがいると、親は将来のことを考えて心配になりますね。 私も長男、長女が小学校のとき不登校を経験しています。 私はそのとき、すでに心理学を学び、どう対応すればいいかわかっていたので、短期間ですみました。 不登校になるにはいろいろな理由、原因があると思います。 でも一つだけ共通して言えることがあります。 親が「この子は絶対に大丈夫。本来もっている才能を発揮して豊かな未来を創っていける子だ」と心から信じてあげら
家族新聞のタイトルは 「村田新聞」「村田家ニュース」みたいな形が多いようですが、タイトルもっと自由にお洒落なものにして、楽しんでみてはいかがですか? 毎回、書きたくなるような読みたくなるようなタイトルにします。 私が初めて描いたのは、長男が2歳くらいのとき。 大好きだったテレビ番組『にこにこぷん』から拝借しました。 にこにこしたり怒ったり、我が家の日常を書いていたから。 その後 離婚して再開したときは『わたぼうし』にしました。 私たち親子を心配してくれる周りの人に、
私は一度に一つのことしかできないと、自分で思っていた。 本を1冊読むのは遅くはないと自負していて、速読も何度か挑戦したこともある。 でも、早く効果的に本を読むには、1冊ずつじゃなくて10冊同時に読めという内容の本があった。 読んでないけど、なんとなくわかる。ただその本と出会った時、私にはできないと思い込んでいたから手にとらずに終わっていた。 世の中の私が憧れるような成功者と言われる人たちは、同時に複数のプロジェクトを回している。 頭の中はどうなってるんだ?と思ってい
ココ育心理コーチ 村田博美です(^_−)−☆ こんなことないですか? 「朝、いつまで寝てるの?」 「何度言っても部屋が片付かないんだから!」 「勉強してるのかしら?」 生活をしていると 子どもに言いたいことが たくさんありますよね。 これも親心。子どもを思ってのことですね。 でも 言わない方がいいってどこかで聞いたことがあるし… でもでも 言わないで我慢しているとストレスがたまる〜〜〜! 私、以前は結構こうなってました😅💦 子どもは親が見ているように育ちます。
ココ育家族コーチ 村田博美です(^_−)−☆ 私は通常、家族新聞をPCで作成していますが たま〜にサンプルで手作り新聞を作っていました。 大昔、家族新聞を書き始めた30年前は、PC技術はなかったので、手書きで手作り感半端ない家族新聞でした。 そのころはコピーもモノクロしかなかったので(確かカラーコピーはあったとしてもめちゃくちゃ高かった💦 )B5で4ページ、ホチキスで留めて小冊子のような形でした。 その後、どんどん進化して、今は完全プライベートな新聞はPCで作ってい
ココ育家族コーチ 村田博美です(^_−)−☆ 男の子は小学校高学年くらいから、男性性が発達してきます。 母親を女性とみなし男性目線で、男の自分のことは「わかるわけない」と無意識に思っています。 女の子は女性同士なので、母親をライバル視することが多いですね。女性を捨ててる母も嫌だけど、女性を前面に出す母も嫌。 どっちなんじゃい!と思ってしまいます(笑 そんなこんなで、なかなか心を割って話すことが難しくなるこの時期。 何を考えているのか分からないというお父さん、お母さんが
高校生の娘の話し。 我が家は母屋と中庭を挟んで離れで成り立っている。 昔は夫の両親がいた棟が母屋で、私たちが生活している小さなおうちが離れだったんだけど、最近は私たちが住んでいる小さい方が母屋で、私の実母と子どもたちの部屋がある方が離れのような感じになっている。 お兄ちゃん、お姉ちゃんがそうだったように、高校生になった次女も離れに部屋をもち、自分で管理している。 娘が部屋を使い始めたころは、虫が出るのが嫌だから、お部屋で食べるのは禁止!としていた。 しばらくすると、
息子が独立した日、私は家にいなかった。 そのとき息子は23歳だった。 「俺が家を出るとき、いてくれなかったよね。見送りしてくれなかったよね」 しばらくしてから、息子にそう言われた。 夫は 「男だし、そんなのしねえだろ」 私も 「そうだよね」とその時は思っていた。 でも 本当は違っていたみたい。 子どもはいつか巣立つもの。 そのときに残された夫婦が仲良くしていなければ寂しい思いをする。 だから子どもより夫を優先にして生活してきた。そのせいか夫婦仲は良好💕 とっても仲良し
ココ育心理コーチ 村田博美です。 コーチングセッションでの話し。 許可をもらったのでシェアさせていただきます。 子どもにいいところ見れる子になってもらいたいから、夜寝る前に 「今日はどんないいことがあったの?」と聞くようにしていた。 でも小学校3年生の長男は「特に何もない」と言って、話をしてくれない。 「お友達と遊んでたじゃない」と息子にいうと 「でもこんな嫌なことをされた」と返ってくる。 どうして息子はネガティブなことばかり考えるんだろう。 子どもには幸せになってもら
ココ育心理コーチ 村田博美です 「いつもありがとう!」 3人の子どもからもらいました。 「俺は子どもじゃないけどね」 と毎年言いながら 「いつもありがとう」 といって お花をプレゼントしてくれる夫。 母になってよかった。 子どもたちの母でよかった。 母にさせてくれてありがとう。 いつもサポートしてくれて ありがとう。 母の日のありがとうは 家族がいてくれたからこそ。 家族が元気で 仲良く楽しく過ごせていること。 これが何よりもプレゼントです💕 私が夢にみた
ココ育心理コーチ 村田博美です。 家族新聞を作ろう!というと 「書くことがありません」 という声をお聞きすることがあります。 そうなんです。 私たちの日常は忙しすぎて、家族と向き合っているようで向き合えていないのです。 私もよく「当日じゃなくて前もって言ってよ」というと「昨日、言ったよ」と言われることがあります。 聴いているようで、聴いていないんです。 忙しいと話を上の空で聴いてしまいます。 このままだとどうなりそうですか? あなたが望んでいる家族関係になれそうで