【STOP温暖化!】 #DIY部 再始動!オフィスにブラインド導入!強力な助っ人も!
こんにちは!ココエ営業部・筋肉担当の鷹羽(たかば)です。
最近、日頃のワークアウトの甲斐もあって、スクワットのMAX重量が140kgに達しました。
「ここは俺に任せて早く行け!」がリアルでやれるようなタフガイを目指して、今後も精進し続けます。
さて、このご時世でオフィスに出勤する機会は格段に減ったのですが、たまにほふく前進で出社すると(嘘です)、日中の日差しが強いせいか、室内は灼熱の様相。
特に、その日の鍵開けで出社すると、ムワァ〜と熱気が襲いかかってきて、たちまち汗だくになってしまうという苦情が各社員から寄せられていたようです。
オフィスを適温に保ちつつ、インテリア性も兼ね備える。そんなアイテムがないものか…。調査を進めると、こんなサイトを発見しました。
上記サイトも参考にしつつ、DIYの匠&頼れる総務マン・平石さんにも相談した結果、室内の調光を確保しつつ、日差しを避けて熱のこもりを防ぐためにも、全館にブラインドとロールスクリーンを導入することに。
ということで平石さんとともに、1941年創業のブラインドと間仕切りの総合メーカー、株式会社ニチベイさんの日本橋ショールームに伺いました!
明るいショールーム内には、さまざまな種類のブラインドがズラリ取り揃えられています。現在は完全予約制で、オンラインで予約して訪問させていただきました。
ショールームでお話を伺うと、もともとオフィス用のブラインドでは、落ち着いた白やベージュ系のヨコ型ブラインドが主流。大きな窓に対応できるよう堅牢な構造であったり、全館中央制御に対応した電動ブラインドもあるそう。
最近は住宅と同じように、布地を使用した商品ロールスクリーンなども、オフィスで使用されることが多くなってきたようです。現在はバーチカルブラインド(タテ型・写真中央奥)の人気が上昇中で、ショールームへの来場目的としても非常に多いんだとか。またコロナ禍においては、ロールスクリーンは在宅ワーク用の簡易間仕切りとしてや、ホームシアター用製品のニーズも注目されているそうです。
応対してくれたショールーム担当の方にいろいろご教授いただきつつ、使用するブラインドの種類をチョイスしていきます。関係ないけど平石さん、めっちゃ腕が太い…。さすが匠…。
ブラインドは生地だけではなくパーツの色も豊富で、さまざまな種類が選べます。これならどんなインテリアにもぴったりマッチしそうですね。さて、ココエのオフィスにはどんな色調が合うのでしょうか?
ニチベイさん日本橋ショールームの強力なバックアップを受けて、
令和三年の秋、ド派手に再始動したココエ #DIY部 。
しかし、その道の先には、厳しい試練が待ち受けていました…。
次回、DIY部ブラインド導入編、第二章!
買い出し×木材加工×着色×施工回…ご期待ください!