【導入のススメ】保育士資格取得支援制度
・全国で保育養成校が新規募集停止！
・2025年、保育学生は40％減…。
・配置基準の変更、こども誰でも通園制度でどうなる？
・地域限定保育士試験
・2つの助成金+条件付き返済不要資金
・自治体連携を巻き込む戦略
2010年から採用戦略セミナーを開催し、これまでに全国1,200名の理事長・園長に向けて採用ノウハウをお伝えてきました。
東京都私立幼稚園連合会／東京都認証保育所協会／神奈川県私立幼稚園連盟／青森県社会福祉法人経営者協議会／群馬県保育協議会／山梨県私学教育振興会／浜松市私立幼稚園協会／愛知県幼稚園協会／兵庫県私立幼稚園協会／福岡県私立幼稚園振興協会／北九州市私立幼稚園連盟／久留米市私立幼稚園協会／新潟県私立幼稚園・認定こども園協会／新潟市立保育園協会／日本保育協会北海道・東北ブロックほか
コロナ前とコロナ後で、保育業界の採用のあり方は大きく変わってきました。また、自園の採用強化だけでなく、地域の採用をなんとかしたいという相談も増えています。
そんな中、私たちが目指していることは、
①長期の視点でコストを抑える採用活動を行い
②いい人材を確保できる採用活動を行うことで、保育業界を早く健全な業界に戻すことです。
人材不足だけでなく、人材の質の課題、園児募集の課題、収益の課題など保育経営者の悩みは尽きないかと思います。私たちは2005年から日本でいち早く保育士不足の課題に取り組み、皆様と共に歩んできました。
保育養成校が、崩壊の危機に立たされている今、新たな戦略をもって挑まなければなりません。
私たちが、10年前から取り組んでいる「資格取得支援度」が課題解決のカギとなっています。
コストを最大限に抑えた保育士確保
自園の採用手法を見直したい経営者の方
地域の採用を何とかしたい協会の幹部の方
自治体で人材確保に本気取り組みたい職員の方
保育業界で20年の実績を持つ私たちが皆様の課題解決にご協力します。
お問い合わせはホームページから。