マホ・ビーチ
わたしの脳内旅行Ｐ-5
いつものようにNET徘徊していると
ビックリする画像を見つけました。
行ってみたい、体験してみたい。驚き？恐怖？
マホ・ビーチは、セント・マーチン島のオランダ側にある、カリブ海に面したビーチである。プリンセス・ジュリアナ国際空港に隣接していることで有名で、観光客や航空ファンに人気のある場所である。
航空機がユニークな低空飛行で接近するため、
航空ファンのスポッターに人気があるビーチは滑走路の端で航空機を見ることができる世界でも数少ない場所のひとつ。航空機がビーチを通過するのを見る為に、
毎日到着および出発する飛行機の航空時刻表（英語版）が
ビーチのほとんどのバーやレストランのボードに
表示されるほど人気がある。
サンセット・バー・アンド・グリル（英語版）では、
以前はパイロットと、空港管制塔との間の無線を
放送するスピーカーが外部デッキににあった。
マホビーチは滑走路の限界に非常に近く、
飛行経路のすぐ下にあり、航空機のファイナルアプローチが地面から100ﾌｨｰﾄ（30m）未満の高度で海岸を飛行する。
このため、ビーチは空港に近づく航空機を
撮影しようとする、カメラマンやビデオ撮影者にとって
人気のある場所になっている。
滑走路番号10から離陸した航空機からの
ジェット気流のため、海岸に立っている人が
水中に吹き飛ばされる危険性があるので
地方政府は、離着陸する航空機が
「重大な傷害または死をもたらす」と警告している。
実際に、爆風に弾き飛ばされて女性がひとり亡くなった。
滑走路を取り巻くフェンスに人がぶらさがることを
防止するため、滑走路番号10の後ろに
追加のフェンスが設置されたそうです。
Youtubeを観ると、危険と楽しさは隣りあわせ状態。
でも、怖いもの見たさで行ってみたいとも思ってしまう。
海はきれいだから、絶好の観光地なのでしょうね。
飛行機好きのひとなら、行きたいと思っても無理ないよ。
わたしは、脳内だけで旅行を楽しむことにします。
いいなと思ったら応援しよう！
