JAイベントsharemorning インターン20230301
月初め!!本当に充実した一日!
春休みも2週間が経過~
普段の大学の授業や、遊びに行くより断然!!
3月も、インターン(農業)、sharemorningイベント、フェノロジープロジェクト頑張るぞ!
皆さんとの繋がりが濃くなった一日でした。
本当にありがとうございました!
こんな素敵な春休みはきっとない!
・sharemorning(念願のcookingイベント!私の理想に近づいている!詳しくは、別紙で!!)
・インターン見学(今、注目の地域活性イベント!素敵な名言を沢山頂きました!)
→一番心に響いたのは、今度誘ってくださいではなく、やらせてください!の言葉がベストだということ!
自分軸として、物語を進めていくことが大切なんだ~と感じた。
キャンパス変わるけど、新しいフィールドで新たな出会いが広がることが楽しみ~
JICA就職説明会
今は、相互依存の上で成り立っている。
国際協力とは??
→
<農業とJICAのつながり>
農業・食料・自然環境分野
協力メニュー
・技術協力…人を通じたもの、スキルなど
・有償資金協力…魚市場
・無償資金協力
・民間連携…阪神 パームオイルの排水、バタフライビーという天然の着色料s
・市民参加協力
・国際緊急援助…トルコの地震など!
森林保全…JAXAと協力連携
本邦
日本の伝統的な稲作技術の研修(海外からの研修員を募集)
実際にスタッフで活動されている方のお話
・海外留学経験
・農学部の卒業生が多い。
・博士号などをしっかりととる方が多い。
・農林水産省との繋がりを取ることができる。
・農学部で学んだ専門性を、仕事に活かしていきたい人が多い。
→大学で学んでいた分、専門知識があるため対応しやすい。
学んでない部分は、専門性がある人に聞いたり、自分で学んでいる
・モラトリアムの期間を設ける
・学生のうちは、やりたいことができる時間!
→海外に行きたい、留学、旅行
やりたいことがあるなら、院に進むべき!
Q&A
途上国での自然環境保全に関心があるのですが、JICAとコンサルタントで比較した時の両者のアプローチの違いを教えていただきたいです。コンサルタントの方が現場に近いイメージがありますが、JICAでは現地住民と密に関わる機会はどちらかというと少ないでしょうか?
OJTでは、具体的に、各拠点でどのような研修を行ったのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。OJTでは現地事務所の業務や実施中プロジェクトの活動視察、協力隊の活動同行、専門家の活動同行、先方政府や他のドナー機関との打ち合わせへの参加等、約2~3か月にわたって現場と事務所業務を学びます。具体的な活動は事務所やタイミングによって様々です。」
社内コンペについての具体的なお話をお聞きしたいです。新規事業となったとありますが、提案->採択までの流れなどが非常に興味があります。よろしくお願いいたします
ご質問ありがとうございます。面白い事業ですよね!おおまかには、提案書の提出⇒書類選考⇒プレゼン⇒最終選考⇒採択といった流れです。この新規事業提案から実際のプロジェクトになった事例もあります。
JICAと農林水産省の違いを教えていただきたいです。それぞれの良さ、携われる範囲はどれくらい異なるのでしょうか。
私の質問!答えて下さり、ありがとうございます。
大学一年農学部に所属しております。
JICAへのインターンに興味を持っているため、職員の方々にご質問させて頂きます。皆さん大学時代に、どんなことを学ばれていたのか、また大学生時代から国際協力などを視野に入れていたのか(その場合どのような行動に移されていたのか)どうかをお聞き出来れば幸いです。本日は、お忙しい中貴重なお話を頂きありがとうございます。もしよろしければ、お答えいただければと思います。
ご質問ありがとうございます。私は大学時代に農学を専攻していました。学部生の時から関心はあり、現場が見たく、大学の途上国との異文化交流や現場視察のようなものや、旅行会社の途上国のスタディーツアー等に参加していました。留学生の生活サポートや交流も意識的に取り組んでいました。JICAの地方センターが各所にあるので訪問してみたり、協力隊の一般公開セミナー等に参加するのも一案化と思います。
修士、博士、学位は就職後にも取得できるのか?