我関せず

1月ももう終わりですね。思いついたのでまたnote更新しようと思います。

今回は「人間関係について」です。私が偉そうに言えるような立場でもないのですが、配信界隈で感じたことをお話出来ればなと思います。

結論から述べますが、私のスタンスは「我関せず」ということです。

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配信アプリは、少なくとも人間関係が構築されるので、やはり不和なども起こります。ただ、それについて自分が関与していないなら全く触れる必要ありませんよね。そのため、私は基本的にスルーしています。

しかし、中にはそのような問題に首を突っ込む人がいます。「みんなと仲良くしたい」「嫌われたくない」と思っているのかも知れませんね。

でもはっきり言って、それやめたほうがいいですよ。皮肉なことにむしろ嫌われます。「ありがた迷惑」ということですね。

例えば、私がAさんとBさんと仲良くしているとしましょう。ある時、AさんBさんが仲違いしてしまったとします。さらに、AさんからBさんの話、BさんからAさんの話を聞かされたとします。そのとき、あなたはどうしますか？第三者目線から物申すのか、それに対する意見は控えるのか。私はきっと後者です。それで嫌われても構わないです。

このように、自分が直接関係ない話にはドライに徹した方が人間関係の摩擦はないです。

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もちろん、私も友好的な関係を築きたいと考えているので、その気持ちはわかります。しかし、わざわざ仲悪くなったところを取り持つことはしません。それは当人同士の問題ですから。できるだけストレスフリーでいたいものですね。

今回はこのくらいです。最後まで読んでいただきありがとうございます。

また何か思い立ったら更新します。