随分期間が空いてしまいましたが再び書きたいことが見つかったのでここに残したいと思います。 今回推し活について第2弾を書きます。 以前は「複数推しだよ」みたいな話をしましたが、今回はその中身をお話します。テーマを書くとしたら「私の推したちの共通点」みたいな話です。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 長年の推し 私は「DEZERT」というV系バンドを6~7年推しています。 DEZERTは一見絶望してて「そのままでいい」「やりたいようにやって死ね」って突き放してい
前回推し活について書いてたんですけど今どうしても書きたかった内容が別にできてしまったので推し活はまた今度書きます。 さて、今回は「愛」について書きます。人の数だけ愛の形ってあると思います。ありがたい事に私が育った家庭は愛で満ちていたと思います。 でも、私ってそれでもなお愛を求めているような気がします。 なぜそう思ったか、それの発端は休日の過ごし方でした。 私の最近の休日の過ごし方は「寝る」「食べる」「シコる」この3つをグルグルする感じです。まあ、そういう日も悪くは無いん
こんばんは。帰り道が退屈過ぎてまた記事を書くことにしました。 ──皆さんに推しはいらっしゃいますか? 私は常に誰かしら推したい人がいます。 「恋愛体質」ならぬ「推し活体質」と言ってもいいくらいには推しが居ます。 今回からは、そんな自分の推し活をいくつかの視点から振り返って、改めて自分はどんな推し活をしているのか紐解いていこうと思います。 今回はまず推しの数について書こうと思います。 結論から言うと私は「複数推し派」です。 なぜ複数推しなのかというと、「推し=HP」だか
長い間放置していましたが、最近またnoteを読むことがあったので、開いたついでに書こうかなと思います。 私は今、社会人2年目になりました。 以前私は「恋愛面・対人面において敢えてドライなスタンスでいる」という趣旨の記事を書きました。随分時間が経っているし今読んだら恥ずかしくなってしまうかと思い少し気恥しさを感じながら久々に読み直したのですが、驚くことに共感しかありませんでした。 もちろん、環境や自分を取り巻く人間関係は様変わりしました。 当時はまだ誰とも付き合ったこと
こんばんは。今回も少し人間関係についてお話したいなと思います。 ──今まで経験したことはありませんか? いつも仲良くしているAさんから「私Bさんから○○なことされて××だから嫌いなんだよね」という話を聞く状況。恐らく多くの人が経験したことがあるのではないかと思います。これに対する答え方として、大きく分けて3つあると思います。 ①Aさんに同調してBさんと距離を置く ②Bさんにも良い面があることを伝える ③「そうなんだね」と受け流しておく 私の答えは③「そうなんだね」
1月ももう終わりですね。思いついたのでまたnote更新しようと思います。 今回は「人間関係について」です。私が偉そうに言えるような立場でもないのですが、配信界隈で感じたことをお話出来ればなと思います。 結論から述べますが、私のスタンスは「我関せず」ということです。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 配信アプリは、少なくとも人間関係が構築されるので、やはり不和なども起こります。ただ、それについて自分が関与していないなら全く触れる必要ありませんよね。そのため、私は
こんにちは。今回は以前触れた性別についてお話します。 最近は「LGBT」という言葉が浸透していて、昔よりは随分と性別という枠組みが自由になったのではないかと思います。 ちなみに私は「女」です。これは「性自認」に当たると思います。それについては特に違和感を感じることがなかったのですが、「性的指向」という点が私は曖昧です。つまり、恋愛対象になりうる性別ということです。 男性のことは別に嫌いでもないけど好きにはなれない。かといって女子を好きになれるかといえばそうでも無い。こう
初めてこういう形で文章を書いています。 駄文をつらつらと書き連ねるだけなので生産性のない内容にはなりますがご了承ください。 皆さんには今、恋人はいますか?もしくは好きな人でも構わないです。そういった感情を持つ相手がいるかどうか。ちなみに私はいないです。 ここから先はなぜ居ないか、作ろうとしないかを話させていただきます。 結論から述べると、「恋愛に対して『無』の感情を持つようにしたから」です。 もちろん、恋愛を楽しいものだと勝手に想像して羨んだ時期もありました。しかし